夢小説注意⚠⚠
一虎
折角素直な言葉をくれても
一虎
俺の中で捻じ曲げてしまう。
一虎
まぁ、
一虎
本当の俺なんて
一虎
俺だけが知っていれば
一虎
十分なのだ。
一虎
場地は
場地
「その内壊れて死んじまう。」
一虎
と
一虎
俺を心配したんだ。
一虎
大丈夫!
一虎
キッカリ死んでから
一虎
壊れてやるから安心しろよ!
一虎
わざわざ、俺なんかに
一虎
ありがとう、ございます!!
グシャ
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一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
場地
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
一虎
グシャ