あああ、あああのののののの
2集連続で48時間リレーだけでありがたいのに珍しいペア多すぎません?!!
課題には一切手を付けておりません!!現実逃避するために青黄書きます
※女体化、幼児化地雷の方注意
青side c「ふぁあ〜..」 そう言って欠伸をしながら起き上がる 隣で寝ていたるぅとくんは既に起きているようで、いつものように 美味しい朝食を作ってくれてるのかな なんて思いゆっくり階段をおりる トン...トン... ガチャッ c「おはよー」 ギュッ c「うおっ?!!」 急に何かが飛びついてきたのだが僕の目線からはなにも見えない そう思い視線を少し落とすと r「ぅ..グス」 髪色はるぅとくんに似ていて、でも長さはミディアムくらい 服はるぅとくんがよく着ていたTシャツがワンピース状態になっている c「ん、待って待って隠し子?」 r「ころちゃ..ぼくだよ?るぅと..」 c「るぅとくん..?」 r「なんかね、あさ起きたらちっちゃくなってたの」 r「かみのけも長くなってたよ?」 c「..るぅとくん、なんか飲んだ?」 r「ん〜?わかんなーい!」 意図的にやっているのであればこれは厄介 ずっとこれをやられたらたまったもんじゃない c「じゃあだっこしてあげる!おいで!」 r「ん!!ぎゅー!!」 r「んへへ、ころちゃんお腹ぷにぷにしてるね」 c「るぅとくんもぷにぷにだよー」 こいつ小さくなったからって何しても許されるとでも.. r「ふぇ..ぼく太ってるの..?」 許しちゃうわ c「ところでるぅとくん服どうしよっか」 r「ふつうのお洋服着てるとワンピースみたいでかわいい!」 c「うーんでもそれじゃ下の服がないんだよね」 r「べつになくてもいーもん」 c「えぇ..でも一応女の子なわけだし」 r「えー!!じゃあかいにいこ!」 c「それで!?その格好?!」 r「うん!だっこ!」 なんだこのかわいい生き物.. だがこの状態でだっこして外なんか出たら下から丸見えでは? 何かいい案はないのか.. c「あ!るぅとくん、これ着てって?」 r「..?こう?」 c「そうそう!そうしたらおしゃれでしょ?」 そう言って渡したのは僕の上着とベルト Tシャツをベルトで止めてもっとワンピースっぽく見せて 上着を着ればカモフラージュ出来ると考えた僕天才かも?結局下はないけど.. r「おーでかけっ!おーでかけっ!」 c「よし、いこー」 r「ん!ぎゅー」 帰ってきた( r「みてみて!かわいーでしょ!クルッ」 んん''かわいすぎる c「カシャカシャカシャ」 r「ぼくのファッションショー!」 小さい子は撮られたことに気づかないのか.. r「あ..ころちゃん髪の毛かわいくして?」 c「え?!出来るかな..」 初めて女の子の髪の毛セットする.. c「こんな感じ?うーんこっちの方が似合うかな」 r「まだー?」 c「ちょっと待って!ここをこうして..はい!できた!」 出来たのは編み込みしたのをハーフアップにしたやつ るぅとくんにはこれが1番かわいいと思うんだよね!! お祭りの時自分で編み込みしてたし!! r「わー!ころちゃんありがとう!かわいー♡」 君の方がかわいいよ、なんちって c「カシャカシャ、かわいいねぇ〜カシャ」 r「ん、..ころちゃんお膝乗っていい?」 c「いーよ、おいで。なんなら僕に飛びついてきても..」 r「それはやだ」 c「あ、はいごめんなさい」 r「ん..ウトウト」 r「ふわぁ..」 c「寝てていいよ、ニコ」 r「ぅん..スースー」 次の日 c「あぁ''〜ねみぃ..」 r「こーろーちゃん!」 そう言ってひょこっと顔を出すのは小さくもなく女の子でもなく 僕が好きになったまんまのるぅとくんだった c「るぅとくん!戻ったんだ〜」 r「ご迷惑おかけしました..笑」 c「かわいかったから全然!まぁ1番好きなのは今のるぅとくんだけどねチュッ」 r「えへへ/」
ときめきブローカーとフォニイめっちゃ良かった😭
♡~100
コメント
2件
フォロー失礼します🙇♀️めちゃ好きです(*´▽`)ノノヘヘヘ
1コメッ!めっちゃ好きぶくしつッ