BL集

急に始まるよ！

俺は、今発情期が来ている

独り暮らしをしてよかった…

でも…

俺と子供が作れるやつ？がいるらしい

誰とでもいいからこの地獄から

抜け出したい

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ…

今日クロノアさんと遊ぶ約束なんだった…

クロノアさんと来ているというのに、

俺は、「指をいれよう…」

なんてことを考えてしまった

俺は膝まで服と下着を下げた

俺はこれで気持ちよくなれる、と思った

くちゅ♡

くちゅくちゅ…（かき混ぜる）

ぐじゅっ！！（できるだけ奥に強く突く）

ひﾞぉﾞｫ♡♡♡

とても気持ちい…

もっと、突こう

───と思った時…

ガチャ！

そりゃ、そうなるよね

一人でえっちしてるんだもんね…

そう答えているときはまだ、自分の指でナカをかき混ぜている

止まれないからだ

その時、気持ちよすぎて俺は

どぴゅっ…！びゅるる…♡

イってしまった

それを聞いた瞬間指の動きが止まった

安心したかのようにクロノアさんはズボンを脱ぎ始める

僕は、理性を壊すことにした

クロノアさんのモノが這入ってくる…！と思うと

俺のナカがウズウズする

クロノアさんが返事したすぐに

どちゅっ！！

急に来るとは思わなかった

俺はそう言われ、締めることにした

まだ、イってくれない…

腰をふる事にしよう

そうしたら、イってくれる…

そんなことを言われても俺は無視し、腰を振り続ける

ふりふり…！

これでもイッてくれない…我慢してるの…？

もっと、奥に自分で突く…か…

頭の中で、「もっとヤりたい」と、いうのが広がる

（リン）続けて書きますね

ごちゅっ！！！ぱんっぱんっぱんっぱんっ♡

ごちゅっっっ！

ｷﾞｭｯ

クロノアさんは、ぺいんとのえっちな穴とクロノアさんのモノは繋がったまま、ハグしてくる

どちゅんっっ！

ぐぽっ、コプゥ♡♡ぐちゃっ♡

びゅるるるっ♡♡♡ぐちょっぐとぐと…♡♡