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愛夢莉(ぱぁ？)
ﾊﾛﾊﾛ
愛夢莉(ぱぁ？)
じゃ！
莉愛乃
どぞ
神すぎる神☆
じゃ行くでー！
ヒューン
愛夢莉(ぱぁ？)
落ちる！怖い怖い怖い怖い！
神すぎる神☆
あ
神すぎる神☆
ぱぁ？が
神すぎる神☆
転生した時の体ぶりっ子の体だったてへ☆
愛夢莉(ぱぁ？)
痛い！
愛夢莉(ぱぁ？)
あ
愛夢莉(ぱぁ？)
ついてた
愛夢莉(ぱぁ？)
てかこの部屋ピンクしかねぇ
愛夢莉(ぱぁ？)
こんだけあったら気持ち悪くなってくる
愛夢莉(ぱぁ？)
あ！そだ
愛夢莉(ぱぁ？)
ねえねえ神
神すぎる神☆
ん
愛夢莉(ぱぁ？)
この姿嫌なんだけど
愛夢莉(ぱぁ？)
転生させて
神すぎる神☆
いいけど…
神すぎる神☆
今東リべの世界だから転生またしたら次どんな世界に転生するかわかんないよ？
愛夢莉(ぱぁ？)
まじかぁ
愛夢莉(ぱぁ？)
じゃあやめとく
神すぎる神☆
おけ
神すぎる神☆
てか
神すぎる神☆
今朝だから
神すぎる神☆
この体の子高校三年生だから学校行かないとだよ
愛夢莉(ぱぁ？)
え
愛夢莉(ぱぁ？)
まって
神すぎる神☆
ん？
愛夢莉(ぱぁ？)
私さ前世高校三年よりさ年下だったからさ高校三年の勉強なんかわかんないよ
神すぎる神☆
それは分かるように答え言うから
愛夢莉(ぱぁ？)
ありがとう！
神すぎる神☆
じゃ！
神すぎる神☆
行きな
愛夢莉(ぱぁ？)
うん
愛夢莉(ぱぁ？)
それにしても広いな
神すぎる神☆
あそうだ
愛夢莉(ぱぁ？)
ん？
神すぎる神☆
この体の子お金もちだから
愛夢莉(ぱぁ？)
まじ
神すぎる神☆
うん
神すぎる神☆
それでこの体の子親いなくてメイドさん1人いるよ
愛夢莉(ぱぁ？)
へ
神すぎる神☆
それでこの体の子がそのメイドのこといじめてるから
愛夢莉(ぱぁ？)
まじかぁ～
愛夢莉(ぱぁ？)
私さこの自分の性格出してもいいかな？
神すぎる神☆
いいよ！
美少女メイドちゃん
お、お嬢様おはようございます！
愛夢莉(ぱぁ？)
おはようございます！
美少女メイドちゃん
(心の中)今日初めて挨拶してくださった！嬉しい！
神すぎる神☆
あ、そだ
神すぎる神☆
広過ぎだからこの地図あげる
愛夢莉(ぱぁ？)
ありがとうﾎﾞｿ
シェフでもあり執事でもある
お嬢様おはようございます…
シェフでもあり執事でもある
(心の中)いつも挨拶してるけど返してくれないしこれから言わないようにしようかな…
愛夢莉(ぱぁ？)
おはようございます。ニコッ
シェフでもあり執事でもある
(心の中)挨拶返してくれた！
シェフでもあり執事でもある
どうぞご飯です
愛夢莉(ぱぁ？)
うん美味しい！
シェフでもあり執事でもある
ありがとうございます！
シェフでもあり執事でもある
(心の中)えっ！初めて美味しいって言ってくれた！
愛夢莉(ぱぁ？)
(心の中)ねぇねぇ神このシェフイケメンすぎるんやけど
神すぎる神☆
うんそだよけどねこの体の子ねなんかこの体の子味覚おかしすぎかで不味いって言っててだからねこのシェフをいじめてたんだよあとあのメイドも
愛夢莉(ぱぁ？)
は？
シェフでもあり執事でもある
どうしましたか？
愛夢莉(ぱぁ？)
嗚呼なにもない
美少女メイドちゃん
では学校まで行きましょうか
愛夢莉(ぱぁ？)
うん
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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