/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
千冬
じゃあ歌いますよ！
千冬
さぁさぁ
千冬
狂ったように踊りましょう
千冬
どうせ100年後の今頃には皆
千冬
死んじゃってるんだから
千冬
震える私を抱きしめて
千冬
もっと激しく脳汁分泌させれば
千冬
月の向こうまでイッちゃって
○○
ｽｺﾞ───(〃'艸'〃)───ｨ
マイキー
すげぇな！
ドラケン
その声よく出せたな
三ツ谷
すごいな…
場地
千冬！凄かったぞ！
千冬
はい！° ✧ (*´ `*) ✧ °
マイキー
じゃあ！最後は○○だな！
○○
うん！
千冬
（*'∇'*)ﾜｸﾜｸ
マイキー
(((o(♡´▽`♡)o)))
ドラケン
(少し楽しみだな……)
三ツ谷
(早く聞きてぇ)
場地
(ペヤング……)
○○
じゃあいくよ！
○○
私って
○○
失敗作だってさって
○○
要らない子なんだって
○○
何やったってかにやったって
○○
ダメらしいや
○○
愛愛愛されたくて
○○
偽って
○○
もっともっと笑顔でいればいいかな？
千冬
……今歌ったのって
マイキー
本当に思ってることか？
場地
お前は失敗作じゃねぇだろ
三ツ谷
世界に必要な存在だわ
ドラケン
そうだ
○○
違うって(￣▽￣;)
○○
ただ
○○
この歌が好きなだけ……
マイキー
変わった趣味してんな
三ツ谷
好きって事はこの歌に共感してんじゃね？
ドラケン
確かに…
○○
……( ˙-˙ )
三ツ谷
あ、ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ
ドラケン
ｽﾐﾏｾﾝﾃﾞｼﾀ
○○
よかろう(*ˊᗜˋ)
マイキー
怖ぇ
千冬
そうっすね……
場地
怖
この後も皆で楽しく歌ったよ(´˘`＊)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
