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あぁくらべられっ子
椿
マイキー
クソ子
とっくに知ってるよ
クソ子
マイキー
椿
言われなくてもわかってるよ
マイキー
クソ子
だから
椿
マイキー
椿
椿
左側が痛いから
椿
マイキー
クソ子
クソ子
椿
マイキー
クソ子
何となく
差を感じて
椿
ABCDEFG
どの選択肢を選ぼうと
クソ子
椿
マイキー
椿
また
椿
椿
思っても意味無いこと頭によぎって
下して
いつの間にか
椿
泣き出して
椿
楽だろう
捨てられたいな
椿
椿
マイキー
クソ子
椿
マイキー
大切な物馬鹿にされてしまう運命なんだって、、
椿
椿
椿
椿
だけど
マイキー
夢に出てくるの
マイキー
椿
椿
クソ子
マイキー
クソ子
マイキー
マイキー
ちょっとだけ
椿
椿
少しだけど
ありのままで向き合っていた
椿
どのチームに属してみても
半間
失敗ばかり目立つようで
椿
椿
クソ子
マイキー
椿
思ったら体1つでさえ動かなくて
蓋して好きな事も霞むから
隣のあの子旗を上げていた
クソ子
マイキー
椿
クソ子
マイキー
椿
椿
椿
マイキー
椿
椿
椿
椿
マイキー
椿
そしたら瞳閉じるの
椿
マイキー
マイキー
クソ子
クソ子
マイキー
椿
ほら全部外側に置いてってみよう
椿
椿
椿
椿
マイキー
クソ子
椿
マイキー
椿
椿
椿
マイキー
椿
椿
マイキー
椿
椿
椿
椿
椿
マイキー
椿
椿
椿
息を止めていた君を
椿
マイキー
抱きしめて、、
