「狂愛。」　理由。

どうも皆さんお久しぶりです主です！

いっぱい話出すって言っといて全然出さなくてごめんなさい〜😭

実はおばあちゃんちで買ってた猫がひき逃げされて死んじゃいまして…

精神的に無理でした、…

この話を読んでくれてるみなさんをたくさん待たせてしまって

申し訳なさでいっぱいです、。

こんなにだしてないし、フォロワーさんも離れて行っちゃったかなって

思ってたんですけど、そんな人一人もいなくて、しかもフォロワーさんが

200人超えてて……

みなさんの優しさにとても救われました。

待っててくれてありがとうございました！

これからはいつも通りにやってくので、見てくれると嬉しいです！

ではお話はこれくらいにして…本編をどうぞ！

その日から僕の、いや、僕たちの生活は大きく変わった。

ある時は、

ｶﾞﾊﾞｯ←土下座した。

金を無理矢理奪い、

ある時は、

暴力を振るい、

ある時は、

性処理の道具にされたり。

僕は部屋でほっとかれて、さとみさんだけか苦しい思いをする日々だった。

ある日の夜

ｽﾄﾝ←ころんのそばに座る。

ｶﾞﾊﾞｯ←腕の裾をめくる。

さとみさんの腕は、いや、体は酷い状態だった。

アザだらけだし、血も出ていて、切り傷や擦り傷もあった。

僕は部屋にあった救急箱を持ってきて、手当てを始めた。

誘拐してまでなんで僕を連れてきたのか。

さとみさんは好きだからって言うけど、僕は他にもきっと理由があったんだと思う。

なんで好きになったんだろう。どこで僕たちは出会ったんだろう。

我慢できなくてきいてしまった。

だって、さとみさん、僕を見つめるときだけ、

すっごく悲しそうな顔してるから。

はい！今回はここまでですっ！（深夜投稿すみませんんんんんん〜💦）

なかなか話進みませんね、（いやお前のせい）

次こそ！さとみくんがなぜころんくんをここまで愛するようになったのか！

さとみくんの過去！のお話です！

次は気分によります（真顔）

♡いっぱいくれると書くかも…（なんやねん）

みんなの1タップが私のやる気につながるよぉ〜！！（は？）

では次のお話で！

マタネ！☆