はい、今回はほかのところで連載しているものになります
主はライン、Twitterをしてません。 ごめんなさい、、、 いつかやりたいです!!
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コピペ最高(((((((
では、どうぞよろしくお願いいたします。
小さい頃からいつも動物を見れば駆け寄って行く子がいた。 でもいつかは動物は死に至る。 それを見てその子は言った、。 「僕がいない間に何でみんな死んじゃうの、、?」 そしてその子は言う。 「寂しいならもういらないや」 その意味を問うものはおらず、その子は寂しい気持ちになる 泣いては満たされず、 そしてみんなと同じになる はずだった 一人の男の子と出会うまでは_____ その子は 「どうしたの?ウサギさん?」 と言い、ウサギさんに声を掛ける でもウサギさんは泣いたまま 「大丈夫だよ、ウサギさん、僕はずぅっとウサギさんと一緒にいてあげる」 そう言うとその子はニコッと笑い、 「では、ウサギさん問題です!」 と問いかけるのであった。 「ウサギさんと僕は______ これがウサギと少年の出会い これが昔話。 そして夢。 だから現実。 ウサギさんは物語として話されていた。 -------------- 意味わかんないプロローグごめんなさい、、、
これ書くの二回目なので疲れました(((((((
では、、、
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