~注意事項~ 拡散NGです←これ絶対! BLです! ご本人様とご関係はあったら発狂しますがないので悲しいです← nmmnです こうゆうの大好きって方々以外ブラウザーバックお願い致します。 あまり更新致しません
うむむ(?)
では、!どぞー!!
「もぉおおおおおおお!」 僕のウサギさんは 今、ウサギではなく牛になりました(?) 黄サイド 「ねぇ、るぅちゃん聞いてよ!!!!!!」 僕が朝のコーヒーを飲んでると、 ドアが壊れる勢いで叫んで来た僕のウサギさん 「もぅ、どうしたんですか、 ころちゃん、、、、、。」 そう聞くと、 あのね、あのね、といそいそと言ってくる。 そんなところも可愛いと思ってしまう僕はもうダメかも知しれない。 「そんなに急がなくていいですよ、ちゃんとゆっくり聞きます」 そうゆうと落ち着いて 「えーと、あのね、髪型整わないの!!」 と盛大に可愛らしくイラついた顔で言ってくる。 ていうかそんなことで大袈裟に騒いでるの、、? え、可愛い、、、、 そんなことを思いながら 「ころちゃんはしょうがないですね、、、」 こっち来て、というところちゃんは 来てといった場所にちょこんと座る 「えへへ」 ところちゃんがこぼす とてもご機嫌だ そんなに僕にセットされるのが嬉しいのだろう そんなことを思いながら ころちゃんの髪をとかし、 前髪を三つ編みにした 「わぁ!凄い!!ありがとうね、るぅちゃん!」 そういい、目を鏡に向けキラキラした目を見せる 「何でそんなにうまくできるの!」 そう、ころちゃんが聞いてきたので 「では、そんなころちゃんに問題です!どうしてでしょうか!」 と聞き返すとうーん、うーんと唸るころちゃん 「えー、、、?なんでぇ、、?」 ところちゃんが言うが 「さぁ、?ころちゃんがわかるまで教えてあげませんw あ、ころちゃん、時間だよ。行こうか」 え?うん、と言い、トテトテと僕に付いてくるウサギさん 実は、、、ウサギさんのサラサラな髪に触れたいから頑張ったなんて 本人には言えないけど 出会った頃からその髪が気になってたなんて、、、
はい、コピペ疲れたんでまた今度(((((((
敬語、、、、頑張ります、、、←
では、
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