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ちょっと経ってグクの 部屋に行こうとした途端
誰かが力強く手を握ってきた
????
ねぇ、どこいくの？
あみ
はっ！？
後ろを振り返ると
ジミン
もしかしてグクの部屋？
ジミンだった。
あみ
じ、じみんくん！
あみ
そ、そうだけど…？
ジミン
ﾁｯ､行かなくていいから
ジミン
俺の部屋に来い
あみ
え？ちょっ！
手を引っ張られジミンの部屋に…
グク
ﾍ(･_|はい。お仕置決定(((ﾆﾔ
あみ
痛い！
すると急にベッドに押し倒された
ﾄﾞｽﾝｯ
あみ
いたっ//
ジミン
ねぇ。グクはやめときなよ。(((ﾎﾞｿｯ
あみ
ひゃっ///
あみ
別にそうゆう関係じゃ…
ﾁｭ
あみ
（えっ…//////）
あみ
（い、今何した…？///）
あみ
えっ。
ジミン
今日は遅いから自分の部屋行って寝ろ。
あみ
あっ、うん
あみ
もうっ！！何ここの兄弟！
あみ
もう嫌だあああ！！！
あみ
はぁ。
あみ
ちょっと待て待て。
あみ
私…ジミン君に……
あみ
あああ！バカ！そんな事考えるな！！
あみ
もういいや。寝よ
〜廊下で〜
ジミン
（はぁ。キスしちゃったよﾆﾔ）
ジミン
（可愛かったなぁ）
すると向かい側からグクが歩いてきて
グク
……
ジミン
や〜グク〜まだ起きてたのか！
グク
や〜？じゃないですよ？笑
グク
先に僕があみと遊ぼうとしてたのに
グク
なぜヒョンがあみと？
ジミン
お前…見てたのか？
グク
ええ。見てましたよ
ジミン
（やば。見られてた）
ジミン
（でもあみは僕のものにする）
ジミン
ふっﾆﾔ
ジミン
まぁまぁ。笑 おやすみ
グク
ヒョン！待ってくださいよ！
ジミン
また明日〜 ｶﾞﾁｬﾝ
グク
ﾁｯ､
廊下の端の方でﾍ(･_|
????
（ジミンが動いたか…）
????
（まぁあみは俺のって決まってるけどな。）
テヒョン
（まぁいいや。寝よっと）
テヒョン
（明日になったらあいつ達も勘弁するだろっﾌｯ）
〜翌日〜
沢山の❤ありがたいです^_^;
次回❤250来たら出します！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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