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主人公
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主人公
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いつからだろ、、、声を出せなくなったの。
神雷 冥鈴
神雷優鈴
父親
父は妹を可愛がり私を捨てた。 出来損ないとして、、、。 妹は見下す様な顔をして私を蹴ったり殴ったりして笑ってた。
神雷優鈴
神雷 冥鈴
神雷優鈴
神雷優鈴
神雷 冥鈴
神雷優鈴
神雷優鈴
10歳で捨てられて、、、けれど、弟は違った。
神雷想鈴
神雷 冥鈴
神雷想鈴
神雷 冥鈴
神雷 冥鈴
神雷想鈴
神雷 冥鈴
想鈴は優鈴より姉の冥鈴が大好きだった。 俺の姉さんは、、、 優しくて知らないことを教えてくれて 助けてくれて支えてくれて、、、
あんなクズ（優鈴）よりも強い姉だ！！！
神雷想鈴
神雷 冥鈴
神雷想鈴
想鈴は心の底から声を出すように姉の冥鈴に言う。 それが心に響いたのか、、冥鈴は涙を流した。、
神雷 冥鈴
神雷 冥鈴
神雷想鈴
神雷 冥鈴
神雷 冥鈴
神雷想鈴
そうして、、二人は死んだ母親が住んでいた宮城へと辿り着く。
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