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… わ 、!
こんな所に __ が …?
大丈夫?
寒いよね 、でももう大丈夫だよ。
私がいる。
連れては帰れないけど …
でも 、毎日来るから
名前は ……
そっか 、__ って言うんだ。
いい名前だね!
私の名前は ________
1週間後
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
《なぁ知ってたか?
《四つ葉のクローバーが見つかる確率って十万分の一らしいぜ!
《へぇ 、そうなのか
《でもそんなこと知ったところで何になるんだ?
《おいつまんねー事言うなよな
《シラケるだろ!
《あ 、ののおはよ〜!
音ノ乃 のの
不思議なことが続く1週間だったが 、教室はなんにも変わらない。
いつも通り騒がしく 、それがなんとも心地よい普段の教室だ。
変わったところを強いて挙げるとすれば 、教室の後ろに置いてある花だろうか。
春から夏へと変わり始める今 、バラが見頃らしく担任が持ってきた。
色は海のように優美な青色。
花言葉は … 「奇跡」があった気がする。
あんまり詳しくないから 、それ以外知らないけど。
放課後
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
会えないことがあるのは仕方のないことだが 、やっぱりどこか少しばかり寂しい。
そう軽く俯きながら歩いていると 、ポツポツと雨が降り始めた。
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
安心したのも束の間 、ポツポツとした雨は徐々に強くなっていく。
30秒も経たない間にもうかなりのザアザア降りとなっていた。
《おらー!オレの最強の剣で倒してやるぜ!
《あっ … やったなー!!
《僕だって!どりゃあー!!
《へへっ!やるな!!
反対側の歩道から聞こえてくる楽しそうな声。
ふと目をやると小学生の男の子2人が傘を剣に見立てて戦いごっこをしていた。
服もランドセルもビショビショの状態だ。
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
懐かしい記憶に浸りながら歩いていると 、いつの間にか家の近くの公園あたりにまで来ていた。
今日は午前授業だけだったから暇で 、何となくその公園に入る。
小さな屋根の下にあるベンチに座り 、雨音に包まれていると 、どこからか微かに猫のような鳴き声が聞こえる。
雨音で場所が正確には分からないが 、後ろ側から聞こえたような気がした。
少し気になったので傘をさして辺りを探してみる。
茂みの裏側に入った時 、声の持ち主と思われる子猫を見つけた。
その子猫はダンボールに入れられており 、紙には雨で滲んだ文字で「拾ってください」と書かれていた。
音ノ乃 のの
もうそろそろ夏も近づくが 、今日は雨で少しひんやりとし肌寒かった。
でも拾ってあげることはできない。
だけど放っておく訳にも行かない。
にゃあにゃあと鳴く子猫を少しの間撫でて考える。
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
さしていた傘と持っていた少し大きめのタオルを置いてその場を立ち去った。
…… どうしてだろう。
あんまり覚えていないけど 、昔にもこんなことをした気がする。
そんな記憶はないのに 、感覚だけがある。
いや 、記憶はあるのかもしれないけど 、思い出せない。
いつ 、どこで 、私が誰に何をしたのか。
明確に … 曖昧にさえも思い出せない。
変な感覚だけが頭に残る。
思い出したいのに思い出せない 、舌先現象 、と言うやつなのかな。
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
その夜
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
音ノ乃 のの
おかえりなさい
今回ののちゃんのみの出演でしたね
そして今回は考察、伏線的な要素いくつか盛り込んだつもりです!
後々なにか回収されたりされなかったり。
回収が下手くそな私ですが何卒🙏
それではまた次回お会いしましょう
ばいちゃ!