💙×💛

地元の集まりに来た！

実際は違うんですけど同じという設定で！

先輩は何を呑気に言っているんだ、俺は先輩が狙われないか気が気じゃない、

こいつは、先輩のこと狙ってた奴じゃん、、

パシッ(涼ちゃんの腕を掴む

なんか真剣に考え出した、きっと先輩のことだからどっちも傷つけないようにしたいのだろう。

ほら、そう言う優しいところ好きだけど、今じゃない、、

グイッ(涼ちゃんを引っ張る

こいつの隣じゃ、ちょっと先輩と離れるな、、

あーうるさいな、仕方ない

席についた

スリッ(太ももを触ってくる

モミッ(太ももを揉む

モブが涼ちゃんに触ろうとする

ガシッ(モブの腕を掴む

ぎゅ(自分の方に涼ちゃんを引き寄せる

バンッ(机の上に置く

涼ちゃん腕を引っ張って行く

あいつ絶対許さない…

もっと早く俺が気づければ…

ひろぱが両手を広げる

ぎゅーーーーー(ひろぱに抱きつく

ナデナデ(頭撫でる

抱きつきながら顔だけ上を向いてひろぱを見つめる

ドンッ(ベンチに押し倒す

ひろぱが涼ちゃんの顔に近づく

キスしそうなギリギリの距離で体を起こす

ドクドクドク、/// 心臓がうるさい、

こ、これは、、なに？さっきの恐怖心からなのか、、それとも、、