独り言

※作品ではありません※
その日に思ったこと、反省したいこと、不安なこと、等をただ話してるだけです。

僕の聖夜に、明かりは無い。

白いミルクティーで暖を取る。
ひとくち飲んでみると、温もりと甘さが体を暖めた。
けれど、心は冷えたままで、
白い吐息を吐きながら、こう呟いた。


「僕の心を暖めてくれる人は、誰もいないのかなぁ。」


そんな現実が、涙までも凍らせた。

2025-12-18 ~　公開

彼らは、暗闇の中で──

wkiが向かったのは、mtkの家。光が無い部屋で、蹲っている彼と一緒に寝る。そんな中、ryokが苦しんでるとは知らずに＿＿

※wkiとryokが付き合ってる設定です。苦手な方はご注意を。

＿＿＿

濃藍色の欲望。

ryokちゃん、病気になる作品です！(初めて病気系を書く…)

僕は、いてもいいんですか？

やっと書きたい小説が、書けました😌

夕暮れ。

ryokちゃんが、落ち込んでしまって[とある所]に向かう。そこで、したことは──

わがままでごめんなさい。

もうめちゃくちゃ、自分好みの小説にしちゃいました……良かったら読んでみてくださいね〜

償い。

ryokちゃんの病みがメインです！（wkiの体調不良も少しだけ、入ってます）