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結月
結衣
結月
結衣
結月の声に間が空く
結月
結月
結衣
結月
結衣
結衣
結月
少しは…寝れるようになるかな
先生
結衣
『勝手なことしないで。役立たず。』
『うざい』
「早く家事やれよ、臭い」
証拠集めをするようになってからよく、両親からの罵声を思い出すようになった。
授業中 寝る前 親の近くにいる時。
1番思い出したくない時に限って
『…い』
あぁ…なんでだろうな
もうやだよ…。授業だけでも受けたいのに
『…ゅ…い』
色々考えちゃって先生の話が頭に入ってこないし…
『ゆい…』
『結衣!!』
結衣
結月
結衣
結月
結月
こうやって…みんなにも迷惑かけて。
結衣
ほんと…、役立たずだなぁ…
結月
結月
結衣
結月
結月
結衣
結月は優しいな…
結衣
先生
結衣
先生
理科室を出る時、ふと後ろを見ると結月が心配そうにこちらを見ているのが見えた。
保健室のドアがガラガラと音を立てた。
それと同時に、保健室の先生がこちらを見て駆け寄ってくる。
結衣
保健室の先生
結衣
『多分、精神的にも疲れちゃってるんじゃない?』
『そうやう時でも行っていいんだよ、』
もし、結月が言っていた事が本当なら
怪我しなくても保健室に逃げていいなら…
結衣
保健室の先生
結衣
保健室から帰って、静かな廊下を歩いていた。
結月
結衣
結月
結衣
結月
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コメント
1件
読んだよ、第3話。結衣のフラッシュバックと、結月の「逃げてもいいんだよ」って言葉がすごく刺さった…。保健室の先生に初めて声を出せた場面、めっちゃグッときた。優しい世界が少しずつ広がっていく感じが好き。続き、すごく気になる!