/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
🐯
え？
なんとヒョンの頭には…
🐭
ぴょこ
猫の耳が生えていた
🐯
え、ゆんぎひょのあたま……
🐭
ん？なに？
🐯
ｻﾜｻﾜ
🐭
ちょっ\\触るな
🐯
これ何？
🐭
わ、分からない……
🐭
朝起きたら勝手に……
🐯
へぇ、可愛い……
🐭
うるせ…
🐯
ｻﾜｻﾜ
🐭
んっ…ちょっとやめろって\\
🐯
ふふっにしてはしっぽフリフリしてるけどー？
🐭
うっせ\\
🐭
もう朝ごはんたべにいくっ
🐯
ふふ、ぼくもー
朝ごはんおわり ーーーーーーーーー ーーーーーーーー ーーーーーーー ーーーーーー ーーーー ーー ー
🐯
ひょーん！
🐯
Σ(ﾟ∀´(ω･` )ｶﾌﾟ
🐭
にゃっ…\\
🐯
にゃっ…？
🐭
!!……
🐭
俺部屋に戻るからっ\\
🐯
まってよひょーん
🐯
はむはむ
🐭
にゃっ…んぅ…\\
🐯
可愛い……
🐭
バカっやめろ\\
ガチャ
🐯
むーヒョンのケチ……
なそれから ご飯を食べたり。 お風呂に入ったり。 そういう時もユンギヒョンの耳のことを考えてしまった。
🐯
ユンギヒョン！今日一緒に寝ましょ！
🐭
……やだ
🐯
ええおねがい！じゃないと耳……
🐭
ねる、ねる
🐯
ふはっありがとっ
その夜 耳を触りながら🐯が抱きついて 襲っていたのは知るまでもない…
わたし
寝てる間のことを見たかったら
わたし
書きますので
わたし
よろしくお願いしますw
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
