/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
糸師凛
おい起きろバカ
潔世一
んーむにゃむにゃ
糸師凛
蹴るぞ
潔世一
ん〜おはよ
糸師凛
おはよ
糸師凛
早く学校行くぞ
糸師凛
俺まで遅れる
学校が同じ設定
潔世一
へいへい
潔世一
あ！
糸師凛
なんだよ大きい声出すな
潔世一
おはようのキスは？♡
潔世一
(冗談)
糸師凛
ﾁｭｯ
糸師凛
先行ってる
潔世一
また、やられた、、
潔世一
なんだよ！あいつ
潔世一
いつもツンツンしてるくせに！
潔世一
はぁ、気が狂う、
学校飛ばすぜベイベ
潔世一
ただいま我が家！
糸師凛
うるせぇ、
潔世一
も〜相変わらずツンツンしてんな！
糸師凛
だまれ
糸師凛
なぁ、
潔世一
なんだよ、
糸師凛
知ってるか？明日は休みだぞ
潔世一
そ、それがどうしたんだ
糸師凛
言っただろ？そういう事は次の日がオフの日って
潔世一
す、するのか、、？
糸師凛
それ以外に何がある♡
糸師凛
まずは風呂だ
糸師凛
入るぞ
潔世一
え、まて、2人ではいるのか？
糸師凛
当たり前だろ？
糸師凛
行くぞ
潔世一
うぅ、
浴室の端っこですみっコぐらし
糸師凛
なにしてんだ
潔世一
いやぁ、
糸師凛
洗ってやるから早く
潔世一
う、うん
糸師凛
ゴシゴシ
糸師凛
ジャー
潔世一
あ、ありがとな
潔世一
もう体は自分で、
糸師凛
は？
糸師凛
俺が洗うに決まってんだろ？
潔世一
だ、ダメだ、
潔世一
変な、きもちになる、
糸師凛
理由はそれだけか？
潔世一
あと、恥ずかしい、
糸師凛
風呂終わったら恥ずかしい事するのにか？
潔世一
ﾌﾞﾜｧ
顔が赤くなる
潔世一
/////
潔世一
きゅ、きゅうにそんなこというな、！
糸師凛
ホントの事だろ
糸師凛
ほら、動くな
潔世一
う、うん、、、
糸師凛
ゴシゴシ
潔世一
ヒャッ
糸師凛
ジャー
潔世一
ﾋｬｱ
糸師凛
顔真っ赤だな、
糸師凛
もう出るぞ
潔世一
うん、
糸師凛
ちゃんと拭けよ
糸師凛
風邪ひかれたら困る
潔世一
分かった
潔世一
あれ、服は
糸師凛
いらねぇだろ
潔世一
え？
糸師凛
このままベッド行くぞ
潔世一
え、あ、は、はい、？
お姫様抱っこ
NEXT
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
