夜葉
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お題 あなたとわたし
「あなたとわたし、友達だよね」 普段は物静かで大人しい雪がそう言った。私、蘭は普段そんな事言わないのに珍しいと思いながらも 「うん!当たり前でしょ?笑」 と返した、その日は雪の家で遊ぶ事になった ただ夢中になって遊んだのよ! すごく、、、凄く楽しかったの! けっして無理してるのでは無いよ てかがみなどを使って遊んだの! モウカエリタクナイワ!! ダレカ、オネガイキヅイテ
夜葉
お題 意味の無い事
分かっているの、もう意味の無い事だって でも、、それでも諦められないの、、貴方にはもう想いあっている人がいるのにね あぁ、、本当に無駄で無意味だわ、私の想いは、、人生は、、、だから、だからね!もう終わりにするの! あら?、、、あぁ、また駄目だったみたい、さて、次はどんな人生を送ろうかしら?意味の無い、無駄な人生じゃないと良いのだけれど、、、まぁ、何回もやり直せるのだから、関係ないわね、、ふふ
夜葉
お題 脳裏
私はあの子が忘れられないの、何時からこうなってしまったの?あの子は、、虐められてる陰キャの私にも優しく手を差し伸べてくれて、、、こんなの、、好きになってしまうよ! だから、好きだから私は今日もあの子にちょっかいをかけるの、あの子の脳裏に少しでも私の事が残るように! ???side 好きなのがバレバレなんだよあの子は笑 だから、、私はあの子の事が気に入らない、あの子の悩める睫毛と恋する乙女の瞳を見逃さないのは私だけなのに、、、どうして私に振り向いてくれないの?こんなに辛いなら、、あの子の恋が早く叶ってしまえば良いのに、、、
夜葉
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