らだお先生を猿にした後の話
ぺいんと兄さん
ロボ太
ロボ太
ロボ太
ぺいんと兄さん
ぺいんと兄さん
ぺいんと兄さん
そうつぶやくと…
鬱
ぺいんと兄さん
鬱
ぺいんと兄さん
ぺいんと兄さん
ロボ太
ぺいんと兄さん
ロボ太
鬱
その時、「はぁ?舐めんなよ、ぺい?とがいるんだからな。」
という、声が聞こえた
が、気のせいだったのだろうか…
ぺいんと兄さん
ロボ太
鬱
ぺいんと兄さん
気のせいだったらしい。
「いや、ぺいんと。気のせいじゃないぞ、お前だけに言ってるんだ。」
ぺいんと兄さん
ぺいんと兄さん
「どういたしまして。」
ぺいんと兄さん
「居るよ、「ぺいんとに似た二人がね」」
ぺいんと兄さん
ロボ太
鬱
ぺいんと兄さん
ロボ太
鬱
ロボ太
ぺいんと兄さん
ぺいんと兄さん
「そんな悲しむなよ。そのぺいんとに似た二人のどっちかに体を変わったら「会えるから」」
ぺいんと兄さん
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!