/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
莉菜
ただいまぁ～
イザナ
お帰り
莉菜
安静にしてた？
イザナ
あぁ
莉菜
ん？
莉菜
何かいい匂いが
莉菜
はっ！この匂いはオムライス？
イザナ
よく分かったな
莉菜は昔から鼻がよかった 猫に似ていて耳と目もよかった
怒ると目の色が変わり暴れる 暴れると俺(イザナ)より強い
イザナ
実はご飯作った
莉菜
マジ！ありがとう
莉菜
ｷﾞｭｰ(*^)(*^-^*)
イザナ
(ドキッ)
イザナ
(///・∧・///)
莉菜
あっ！照れてる～
イザナ
照れてねぇよ！
莉菜
笑笑
イザナ
ご飯たべるぞ！
莉菜
はーい笑
莉菜
(モグモグ)
イザナ
(モグモグ)
莉菜
ん～～～
莉菜
やっぱりイザナは料理上手いなぁ～～
イザナ
それほどでもねぇよ
莉菜
うへへへぇー
食べ終わったよぉ～～
莉菜
ふぅ～
莉菜
お腹いっぱい！
イザナ
風呂沸いてるから入ってこい
莉菜
えっ！
莉菜
そんなにしてくれたの？
イザナ
まぁな
莉菜
お先お風呂入るね！
チャポン
莉菜
ふぅ～疲れたぁ～
莉菜
お風呂に入ると歌いたくなるんだよねぇ
莉菜
羽があれば
莉菜
鳥のように行けるけど
莉菜
帰る場所がなければきっと
莉菜
どこへも行けない
莉菜
ただただ生きるのは嫌だ
莉菜
世界は残酷だ
莉菜
それでも君を愛すよ
莉菜
何を犠牲にしても
莉菜
それでも君を守るよ
莉菜
もう出よ
莉菜
出たよぉ～
莉菜
イザナお風呂入る？
イザナ
入る
莉菜
行ってこい！
イザナ
分かってんだよ笑笑
イザナがお風呂に行きました
莉菜
歌、歌ってたの聞こえたかな？
莉菜
大丈夫やろ
イザナは莉菜の歌声が 聞こえていました笑笑
イザナ
莉菜の歌声やっぱり綺麗だったなぁ
イザナ
出たぞ
莉菜
やっと出て来た
莉菜
寝る時どうする
莉菜
一緒に寝る？笑笑(冗談)
イザナ
うん
莉菜
えっ！
イザナ
どうしたんだ？
莉菜
いやぁ別に(^o^;)
イザナ
( -_・)?
莉菜
(嫌がるかと思ったのに)
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
