ジミン
ねえ、○○...
ジミン
しよ。
ジミン
...本当に良いの??
○○
え...玩具に拒否権無いんじゃ??
ジミン
違う!!○○は玩具なんかじゃない!!
ジミン
僕の好きな人...
○○
っ.../
○○
(ってなに考えてるんだ私)
○○
(ジミナも私のことを抱いたことないからって安心させるための罠だったりするかもだし...)
○○
(ああ、逃げたい。)
ジミン
ねぇ、何考えてるの??
○○
え??
気づいたら服が全て無かった。
○○
ひゃ//
ジミン
あ〜//
ジミン
その反応無理っ//
ジミンは口元を抑えながら恥ずかしそうに自身を出した
○○
え、でkッ...
ジミン
言わないで!!
ジミン
わあ、あ//
ジミン
ね、もー良いでしょ??
と言いながら入ってます
○○
え、ひゃっ//
○○
あ、ん//
ジミン
ちょっ//
ジミン
可愛すぎっ//
ズチュズチュ
パンパンパン
○○
あっ//
パンパンパンパンパンパンッ
○○
ん、ふっ//
ジミン
ふぅ、
ズンズンズンッ
○○
あっあ//
○○
ひっ//
ふと○○はジミンの目を見た。
○○
ゾクッ
とても冷たい目をしていた。
チュンチュン
ジミン
......ん...、
ジミン
はあ...、
ジミン
(○○を引き止めて一生僕達のとこにいさせるために抱いたのは良いけど...)
ジミン
(僕が○○のこと好きなんて...ふっ)
ジミン
(有り得ねぇよ)
ジミン
(なんで僕があんなに守るような態度をとったかなんて、信頼させて切り捨てるのって...最高じゃん??♡)
ジミン
(こいつなんか...)
ジミン
大嫌い♡
○○
...ん....。
○○
ん、も...ぁさ......
ジミン
あ、起きた??ニコッ
ジミン
おはよ~...//
○○
お、おはよっ
ジミン
ご、ごめんね??
えと、その~...//
えと、その~...//
ジミン
僕、必死になっちゃって...//
○○
だ、大丈夫っ...//
ジミン
じゃ、じゃあ//
ジミン
またね!!...//
○○
うんっ!!
ガチャ
テヒョン
なあジミナ。
ジミン
ん??
テヒョン
○○のこと...
テヒョン
ほんとはどー思ってんの??
ジミン
ん~、嫌いかな~
ジミン
なんで??
テヒョン
前、俺とグガで罠にはめたの怒ってる感じだったから。
ジミン
クスッ
ジミン
あれは、○○を僕に信用させる為だよ??
ジミン
テヒョンア。
テヒョン
ん??
ジミン
大丈夫だよ、僕は僕。クスッ
テヒョン
ん、だよなクスッ
○○
(昨日のジミナの目...)
○○
(すごい怖かった...)
○○
(私のこと好き??)
○○
(絶対嘘じゃん...)
今回はここまでです。
いやぁ、ジミンシ怖い~
次は、まだ未定です。
待っていてくれると嬉しいです。
よろしくお願いします!!
では、また!!