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ぬし
ぬし
？？？
別れよう。
ふみや
ふみや
僕はその時膝から崩れ落ちた。
ふみ
その瞬間僕は何か大切なものを失ったと感じた。
ふみや
それから僕は生きる気力が無くなった。
ふみや
ふみや
ふみや
ふみや
ふみや
ふみや
ふみや
しゅーと
ふみや
しゅーと
ふみや
しゅーと
しゅーと
しゅーと
ふみや
しゅーと
しゅーと
しゅーと
俺は愁斗くんに全部話した。
しゅーと
ふみや
しゅーと
しゅーと
しゅーと
味方だから。
ふみや
しゅーと
しゅーと
ふみや
しゅーと
ふみや
しゅーと
(ｶﾞﾁｬ🚪
しゅーと
ふみや
ふみ
ふみ
ひで
ひで
しゅーと
ふみや
しゅーと
しゅーと
ふみや
ふみ
この時僕は思った。
なんでこんなに普通なんだ？
僕はこんなに悲しんでるのに
あっちはいつもどうりのテンション
そう思うと僕は
だんだん怒りが込めてきた
ふみや
ふみ
どうやら本人は
振った記憶がないらしい
ふみ
ふみや
ふみ
ふみや
ふみ
しゅーと
ひで
しゅーと
しゅーと
ひで
しゅーと
仲直りしてよかった！(主)
