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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
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やっぽー

我儘©です^^

投稿久々になってごめんね😭

最近コメントが全然つかなくて投稿するモチベが上がらなかった(´TωT`)

まぁ言い訳は置いといて本編いきましょう!

𝕃𝕖𝕥'𝕤 𝕘𝕠 𖤐‪

桜羽莉恋

ねぇ

放課後教室に呼び出された私はこう声を掛けられた

彼女の名前は莉恋。ツインテールに白い肌、高く可愛い声と整いすぎている顔には近寄りがたさを感じてしまう。

そんな子が私に何の用だろうと思いながら顔を上げる。

花町くるみ

…なに?

私は莉恋のことが特別に嫌いとか苦手とかいう訳では無い。だけどその可愛い顔を目の当たりにすると恐怖心のような何かを感じてしまう。

莉恋が私に声を掛けることは珍しくは無いことだけど、その恐怖心を抱きながら何を言われるかと思っていたら返ってきたのはこんな言葉だった。

桜羽莉恋

くるみは今好きな人っているの?

今回はここまで!

続きが楽しみですね~笑

後、今回の作品はいつもと少し書き方を変えてみました!

どうかな?•́ω•̀

感想はコメント欄にて待ってます!

では!

おつみく~

この作品はいかがでしたか?

50

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