一覧ページ

『壊れた家を飛び出した夜、私を拾ったのは…あの人だった。』

第3話 - 推しの家に連れて行かれた夜

210

2025年11月24日

#STPRりすなー

#ご本人様には関係ありません

#STPR#すとぷり#騎士X#AMPTAK×COLORS#めておら#すにすて

りるちゃ

りる

皆さんこんばんは！

りる

えっと前2つの投稿合わせて600いいね以上行くと思わなくて…

りる

びっくりしてるけどめっちゃ嬉しいです！

りる

引き続きの投稿楽しみにして頂けると幸いです！

りる

それじゃあまた後でね！

夢小説注意！

キャラ崩壊注意！

通報×

莉犬

寒くない？歩ける？

〇〇

……うん、大丈夫……

(本当は震えている)

莉犬

無理しないでいいよ。

莉犬

辛かったんだよね。

優しい声が胸の奥にしみる

みんな夜だと思ってください！

明かりがついていて、にぎやかな声が漏れる

〇〇

あ…れ……誰かいるの？

莉犬

あー、多分みんな来てる。今日、家で集まるって言ってたから。

〇〇

みんな……って……

莉犬

うん。すとぷりメンバー。

心臓が一気に跳ねる

○○の心の声

ちょっと待って。
無理無理無理無理……！
精神状態バグるって……！！

莉犬

大丈夫。俺がついてるから。

ドアを開ける

ふわっと温かい空気。みんなリラックスしている

るぅと

あ、莉犬。遅かったじゃん……って、その子は？

ころん

え？なに？可愛い後輩連れてきたの？ずるっ。

〇〇

ひっ……（後ずさる）

ジェル

おーい、怖がらせんな。お前ら声デカいねん。

ゆっくり近づいてしゃがむ

ジェル

大丈夫やで。ここ安全やから。

○○の心の声

……声が優しい……
思ってたよりずっと、みんな普通で、あったかい。

気づけば、莉犬くんがそっと私の後ろに立っていた。

その気配だけで、不思議と少し安心する。

莉犬

今日さ、この子……家に帰れないんだ。

空気がピタッと止まる

さとみ

……そっか。理由は聞かないけど。

ななもり

うちはいつでも受け入れられるよ。安心していいからね。

〇〇

……そんな……
初対面なのに……
なんでこんな優しいの……

るぅとくんがそっとタオルを差し出す

るぅと

涙、拭いて。冷えるよ。

ころんくんがふわふわの毛布を持ってきて、〇〇の前に広げた。

ころん

これ！これにくるまっときな！

ジェルくんが部屋の明かりを少し暗くする。

ジェル

明るすぎると落ち着かんやろ？こんくらいがいい。

莉犬くんがそっと〇〇の横に座る。

莉犬

ほら。俺の家はもう、怖いことなんてないよ。

そっと肩に毛布を直してくれる

○○の心の声

あぁ……
今日だけでもいいから……
この優しさに甘えていたい。

——こうして私は “推し”の家で“推しグループ”に囲まれて人生でいちばん安心する夜を迎えた。

りる

おかえりなさい！

りる

このテラーの投稿は出来るだけ2日に1本にしたいなと思っております。

りる

もちろん休みの日は1日1本出来たら投稿するつもりだよ！

りる

もしかしたら主の事情で投稿できない日とかもあるかもしれないですが許して欲しいです…！

りる

その場合は1日に2本投稿します！

りる

それじゃあおつりる！

STPRfamily

おつふぁみ！

次の投稿はいいね200コメント1 で投稿します！ 1人何回でもコメントいいね良いよ！

『壊れた家を飛び出した夜、私を拾ったのは…あの人だった。』

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

210

7件

りるちゃ

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

『壊れた家を飛び出した夜、私を拾ったのは…あの人だった。』

第3話 - 推しの家に連れて行かれた夜

作者の他の作品すべて見る

#STPRりすなーの新着小説
一覧

関連するタグ

『壊れた家を飛び出した夜、私を拾ったのは…あの人だった。』

第3話 - 推しの家に連れて行かれた夜

作者の他の作品すべて見る

#STPRりすなーの新着小説一覧

関連するタグ

#STPRりすなーの新着小説
一覧