朝、学校に着いた瞬間色々な人の声がする
靴箱に行くと、いつもの独特な匂い
挨拶を交わす生徒
僕はそんな雰囲気が大好きだ
張り切ってロッカーを開ける
それと同時にいつもの声がした
桃.
水、おはよ。
水.
桃くん、おはよ!
いつも一緒にいる彼
彼は優しくて顔も声もいい
そのため、女子からも男子からも慕われている
教室に入るともっと声がする
みんなの楽しそうな笑顔
その場を見て僕も自然と笑顔になれる
桃.
今日の体育って何時限目?
水.
んー、1時限目じゃなかったっけ?
桃.
まじ?
桃.
何すんのかな
水.
バスケらしい
桃.
よっっしゃ、得意分野
桃くんと何気ない話をする時間はとても楽しかった
体育館に響く足音
ボールを叩きつける音
桃.
水っパス!
水.
、、っと、
味方との連携
桃.
ないす!
シュートを決めたら駆け寄ってくれる仲間達
バスケの経験はあまりないけれど
みんなが笑顔になれる体育の時間は、嫌いではなかった
体育が終わり、2限目にして寝ている生徒もいる
いつも通り授業を受けて
桃.
からあげもらいっ!
水.
あー!また取ったな、、
桃.
うまっ!
いつも通り弁当を食べる
水.
はぁ~、疲れたぁ、、
桃.
ため息したら幸せ逃げるぞ
水.
いいもん、僕今幸せだし、
桃.
、、俺も
桃.
水と一緒にいると幸せ
水.
、、なに急に、
桃.
照れてやんの(ニヤ
水.
照れてねーし、/
そう、桃くんと一緒にいる時は楽しかったし、幸せだった
桃くんが彼氏で良かったと思う






