この小説はirisのお話になります。
注意 ・iris ・nmmn
苦手な方、地雷な方はここで閉じてください。
今出している「君色」というお話とは別のものとなります。
是非色んな視点から見ていただけたらと
そしてとても短いです
前置きも合わせて30タップもいかないくらいです。
それでは行ってらっしゃいませ
本当に最期がそれでいいの?
im
誰にでも向けるその笑顔も
im
誰にでも愛想振りまくところも
im
誰にでも優しいところも
全部、彼の全部が大嫌いだった
im
だって自分の命は大切にしない
彼は皆大好きだったから、本当の好きの意味を知らない
彼がどんなに優しくても
見えないものは助けられない
だからこそ彼の優しさが
大っ嫌い。
もっと自分を好きになってよ
本当に…
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