私のお母さんはかなりの派手好きだった
歩が生まれて少し落ち着いた
参観の時はいつも、派手な服を着て参加していた
お母さん
亜由美(あゆみ)
ある日 今日参観があることを伝えなかった、
だか、親どうし出回ったのか、また派手な服できました
ある日私は泣いて帰ってきた
亜由美(あゆみ)
お母さん
お母さん
その時、私は失礼かと思い、「こけた」しか言わなかった
亜由美(あゆみ)
お母さん
亜由美(あゆみ)
そうして亜由美は部屋に戻り寝た
5年後
5年経っても母の派手好きは収まらなかった
ある日、私はバイトだった
お母さん
他の人
高校生
亜由美(あゆみ)
つい私はムキになりこういってしまった
亜由美(あゆみ)
亜由美(あゆみ)
お母さん
亜由美(あゆみ)
亜由美(あゆみ)
お母さん
亜由美(あゆみ)
亜由美(あゆみ)
亜由美(あゆみ)
そしてついに
お母さん
亜由美(あゆみ)
お母さん
このあとの続きが気になる人は💛よろしく!100になったら続きだします!
この物語はフィクションです
コメント
7件
ありがとうございます!
(;゜∀゜)イヤイヤイヤイヤ... ┌┐ / / ./ /i | ( ゜Д゜)<そんなバナナ |(ノi |) | i i \_ヽ_,ゝ U U あとふわりでいいよーん!
ふわりさん(省略してごめんなさい)の方が、上手にかけてますよ!