私のお母さんはかなりの派手好きだった
歩が生まれて少し落ち着いた
参観の時はいつも、派手な服を着て参加していた
お母さん
亜由美!頑張れー!
亜由美(あゆみ)
(恥ずかしい、)
ある日 今日参観があることを伝えなかった、
だか、親どうし出回ったのか、また派手な服できました
ある日私は泣いて帰ってきた
亜由美(あゆみ)
うぁぁぁぁ泣
お母さん
どーしたの?
お母さん
何があったの!?
その時、私は失礼かと思い、「こけた」しか言わなかった
亜由美(あゆみ)
こけた、
お母さん
大丈夫?見ようか?
亜由美(あゆみ)
いい、
そうして亜由美は部屋に戻り寝た
5年後
5年経っても母の派手好きは収まらなかった
ある日、私はバイトだった
お母さん
亜由美!!頑張ってる??
他の人
ザワザワ
高校生
見てあのおばさん!いい歳して派手な服着てるよ!ww
亜由美(あゆみ)
ちょっと、お母さんこっちきて!
つい私はムキになりこういってしまった
亜由美(あゆみ)
なんでいつも派手な服着るの?
亜由美(あゆみ)
派手な服似合ってないよ?
お母さん
え、?
亜由美(あゆみ)
服似合ってるって勘違いしすぎ!
亜由美(あゆみ)
いい加減目覚めてよ!
お母さん
そんなに言わなくても、
亜由美(あゆみ)
あーあー
亜由美(あゆみ)
ほんと鬱陶(うっとう)しいな
亜由美(あゆみ)
さっさと帰ってよ!
そしてついに
お母さん
少し買うものが…
亜由美(あゆみ)
死ね!ほんとうっとうしい!
お母さん
、、
このあとの続きが気になる人は💛よろしく!100になったら続きだします!
この物語はフィクションです