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橙「 紫くん!!! 」
紫「 ん…うるしゃ、」
橙「 紫くん、さ、」
紫「 オフだから休ませッ… 」
橙「 鹿の角生えとるで… 」
紫「 は!? 」
起きたら鹿化していた。 猫化ではなく鹿化。
橙くんの優しい手が俺の頭を撫でる。 暖かくて、好きだ。
気持ちいい気分になっていると、 橙くんの手が角の付け根に コツンッとぶつかった。 びくりと体が反応する
言っていると恥ずかしくなって 声がどんどん小さくなる。
橙くんがしゅんっ、とした顔で 見つめて、また頭を撫でてくる。 どうやら癖らしい。
やめて、と言おうとして動いた 俺が馬鹿だった。 橙くんの手が角の付け根を優しく なぞる様になってしまう。
橙くんの触り方気持ちよかったなぁ、 なんて考えて。
頭がボーッとして、胸がどきどきする。
自分の発した声が思ったより 甘ったるくて驚く。
橙くんの声が少し震えて、 顔が火照っている。
ギシッ、、♡ギシッ、
ゆっくり撫でるように、大切に。
ヤりすぎて震える手で、橙が触る。
触る度に紫の身体が反応して ぴくぴくと動く。
艶やかな表情の橙は愛おしそうに 紫に生えた角と、紫の頭を撫でる。
橙の得意の耳責めにやられる紫は 快楽に溺れている。
……終わりwwwwww
お久しぶりです。 空゚です。
頑張りましたよ。はい。
多分、あんまり投稿しないと思いますが 今後ともよろしくお願いします。
では