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💙

.......(姉様に会いたい、、)

?、おーいサユ?

💙

あ、えっと、どうしたの?

こっちがどうしたのだけど??

💙

ごめんごめん、ちょっと考え事しててさw

も~、気を付けてよ~?

💙

うん、わかってるよ。

ドンッ、(ぶつかる音)

💙

ぁわっ、?!(倒

すまない。大丈夫、、か、、

💙

いてて、、あ、はい、ごめんなさい。

💙

こっちも前をよく見ていなかったので、、

サユ、、その人、、

💙

?、、

見上げると、神覚者の レイン・エイムズがいた。

💙

あ、あの、、大丈夫ですか、?
顔凄いですけど、、、

.........確か、内部進学一位通過の
サユ・バッターナだな?

💙

あ、は、はい、、お間違えないですけど、、

そうか....お前がリーナの弟か、、

💙

へ?あぁ、確か姉様と同い年ですよね。

💙

.....姉様は、元気にしていますか?

....あぁ、元気すぎて困るな

💙

っ..........そう、でしたか

💙

お時間を取らせてしまいすみません、
姉様と仲良くしていただけると幸いです。

そう言って僕はレイを連れて次の授業へ移動していった

.........よかったのかよ、リーナ

💜

.....しょうがないのよ、

💜

サユを守る為なんだから、

..........それもそうか、

💜

それよりほら、校長室いかないと

はぁ、、だな

💙

ふぅ......セコンズ・ネピスウォーズ

僕は学校の敷地内ぎりぎりのところで練習をしていた

たまに練習しないと、いざという時に 訛るといけないからね

💙

ふぅ.....よし、セコンズは大丈夫みたい、、

💙

次はサモンズか....

💙

(本来の痣に戻る)

💙

ふぅ.....

💙

サモンズ・サンダー

💙

サーズ・ネピスウォーズ・ユリシス

ピシッ、ピシシッ、(雷の音)

その内、杖は本来の姿になり、自分の手元に帰ってきた

こういうのだよ~!

💙

.......サンダー

ドカァァァンッッ、

💙

っ、、やっぱりサーズだと
威力も違うのか、、

💙

これでも通常どうり、1%なのにな、、

💙

今日はもう帰らないと、、

魔物)グアァァァァ!!

💙

っ、?!(避

魔物が襲ってきたが、 間一髪のところで避けた

💙

サソリ、、、授業練習の奴か、、

💙

それにしても、、数が多い、

💙

カモにされてる、、

💙

しょうがないからやらないと、、

💙

サンダー 5%

ピシシッ、ドカァァァン(爆発音)

💙

ふぅ.....

👓

また威力が上がりましたか?

💙

⁉、オ、オーターさん....

👓

2人でいるときは兄呼びをしなさいといつも言っているでしょう?

💙

あ、ご、ごめんなさい....

💙

兄さんは、どうしてここに?

👓

貴方に会いに来たんです。サユ

💙

?、僕に何の用事でしょうか、、

👓

貴方には神覚者の素質があります。

👓

魔法局で働きませんか?

💙

えっ、、

👓

雷魔法、そして三本線の中
でも上位互換の魔力量...

👓

どうです?
今なら魔法局医療機関局長
が空いてますので、入りませんか?

💙

.............、でも、

ぼわっ、

💙

っ、!?

💜

オーターさん、サユのことを
誑かさないでもらってもいいですか?

👓

.........命の恩人にそのような
態度を取っていいのですか?

💜

命の恩人でも、サユは仮にも弟です。
変な勧誘はおやめになってください。

💙

......(仮にも、か)

👓

ですがそれはサユが決める事でしょう?
貴方の意志など全くの無関係。

👓

サユの意志を聞いているのです。

💙

.................

💜

................

💙

.....オーターさん、すみません。
僕、そういうの苦手なんです。

💙

それにそんな素晴らしい役職、
僕なんかがやればきっと崩壊します。

💙

だから、申し訳ございません。

💜

.......だ、そうです。

👓

.......わかりました、また誘いますね。

そういってオーターさんは去っていった

愛されたいわけじゃなくて

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