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テラーノベル(Teller Novel)

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抱きしめるまで 。

桃青 . 微青桃 連載です

新連載①ですー!

①ってことは②の新連載もあるんですよ✌️✌️

ペア予想してみてくださいーっ!

通報 厳禁

nmmn注意

R18要素はあります

キャラ崩壊 . 病み 等あり

すたーと

「 消えたい 」

そう思ったことはないだろうか

ふとした時に「 消えたい 」

死にたくないけど「 消えたい 」

よくある感情だ 。

俺は常日頃「 消えたい 」

そう思っている 。

その日俺は家から抜け出して

見知らぬ道を走ることにした

... はぁッ.. っふぅ..''(息

つ'ッかれたぁ..(息

かれこれ一時間程走ったとき

俺は真っ暗な道路にたどり着いてしまった 。

誰もいないッ?

そこは静かな場所だった 。

それが更に気味が悪い

でも今の俺に怖いものなんてない

俺はまた歩き出すことにした 。

ふぅ.. っ''(息

足を踏み出したその時

っぇッ.. ?

腕を引っ張られた 。

誰だ ?

そう思い後ろを振り向くと

こんな夜中に未成年がなにしてんの

若い男の人が立っていて

俺に注意をした 。

... 俺 、未成年じゃないです

俺は咄嗟に嘘を付いた

あの家に戻りたくなかったから

するとお兄さんの目が突然変わった

え、未成年じゃないのっ.. !( キラキラッ

何故だか楽しんでいるような そんな気がする

え.. あ、はい

俺がきょどりつつもそう応えると

じゃあ話が変わるね〜っ、( ニコッ

お兄さんはそう言い 俺の手を掴んで離さない

っえ 、?

ねえ 、お兄さん僕の家来なよ ?

未成年じゃないし.. っいいでしょ ?

... っ!

俺は一瞬で理解した

このお兄さんは俺に夜の誘いをしているんだ 。

正直断りたい 。でも

ね 、泊まっていいからさ( ニコッ

家に泊まらせてくれるのは有り難い

家泊まらせてくれるなら..

っ.. !

そう来なくっちゃね〜ッ( ニコッ

そんなこんなで 俺はこの見知らぬお兄さんの家に

泊まらせて頂くことになった

𝐍𝐞𝐱𝐭 ▶︎ ♡ 500

一応説明すると

めんへらくそびっち(青)と 家出少年(桃)の話です

更新遅めです🥺

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