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麗蘭(主)

主です…

白銀髪の少女

まぁ言いたい事はやまほどあるけど…

麗蘭(主)

はい…

白銀髪の少女

まさか忘れそうになったなんて言わないよね?

麗蘭(主)

えーと…はい、忘れそうになりました…

白銀髪の少女

自分から二日に一話投稿するって言ったのに、…

白銀髪の少女

これじゃダメでしょ?リスナーさんの人達も楽しみにしてるだから。

麗蘭(主)

はい!今後気をつけます!

白銀髪の少女

ならよろしい。

白銀髪の少女

私も投稿を楽しみにしてるけどね…(小声)

麗蘭(主)

何か言った〜?

白銀髪の少女

別に…何でもない…//

麗蘭(主)

ふーん?w(実は聞こえてた)

白銀髪の少女

何笑ってるの?

麗蘭(主)

別に〜?w

白銀髪の少女

何か怪しいけど…まぁいいか。

白銀髪の少女

それでは本編スタート!

ちなみにこの話はワイテの過去編の後編です!

nakamu(幼)

な、何でそんな事を…⁉︎

白銀髪の少女

言ったでしょ、私は貴方達と同じ能力を持ってるって。

白銀髪の少女

まぁテレパンーって言う能力を使って知ったけどね。

麗蘭(主)

テレパンーは使わなくても自動(?)で発動するので常に心の中を読む事ができます!

麗蘭(主)

だから常に氷翠ちゃんは心の声があり得ないぐらい沢山聞こえます!

白銀髪の少女

話の途中だから入ってこんで?

麗蘭(主)

語尾が、

白銀髪の少女

入ってこんで?(*^ω^*)

麗蘭(主)

いやだ〜!私も出たいー!|( ̄3 ̄)|

白銀髪の少女

我儘言わない、出たいなら主の私得の物語を作ればいいじゃん。

麗蘭(主)

その手があったか‼︎それではサラダバー!(=゚ω゚)ノ

ワイテ)(何この茶番…?)

さて、本編本編…

nakamu(幼)

テ、テレパンー?

白銀髪の少女

テレパンーは簡単に言うと、人の考えてる事がわかるっていう能力かな。

broooock(幼)

普通に強そう…

白銀髪の少女

強いけどこの能力はね自分から発動しなくても自動で発動するんだよ。

きんとき(幼)

自動?

白銀髪の少女

うん、だからいつも身の回りの人達の心の声が聞こえるんだよ。

白銀髪の少女

勿論君達のもね。

nakamu(幼)

それで俺達の思ってる事を知ったんです、よね?

白銀髪の少女

そうだよ、信じたくなければそれでも良いけどね。

ワイテ

(この人が本気で嘘を言っているようには思えない…)

(この人なら信じてみても…いいかな…)

nakamu(幼)

いいえ、信じますよ貴女の、事。

シャークん(幼)

貴女があんな奴らみたいに、平気で嘘をつく人には、見えないから…

白銀髪の少女

…………

きんとき(幼)

俺達は人を中々信用できないんです、昔沢山騙されてきたから…

きんとき(幼)

でも、貴女は何故か信用する事ができるんです。

きんとき(幼)

初めてnakamu達以外を信用する事ができるのは初めてです。

broooock(幼)

多分貴女の言葉に救われて、僕達の本当の気持ちを吐き出せてくれたからだと思います。

白銀髪の少女

なら良かった、一人でも多く君達みたいな子を助けられて。

白銀髪の少女

それなら、私はもうそろそろ別の国に移動するよ。

スマイル(幼)

もう、行くんですか?

きりやん(幼)

折角信用できる人に、会えたのに…もう、

白銀髪の少女

あまりここに長いはできないし、それに…

後は自分達だけで進んで行ける、もう弱いままの自分達ではないでしょ?

白銀髪の少女

君達の能力は将来、人を救う為の力になると思うんだ。

nakamu(幼)

人を…?

白銀髪の少女

未来予知って言う能力でね、将来君達が大切な人を救うって出てるんだ。

nakamu(幼)

将来…か

白銀髪の少女

君達の能力は君達にしかない力。

白銀髪の少女

だから、使いたい時に使って何かの厄災に使うのも君達の自由、私が決めることではない。

きんとき(幼)

俺達の、自由…

白銀髪の少女

未来は自分自身で作る、未来は誰にも分からない…

白銀髪の少女

だけど作る事はできると思うから。

スマイル(幼)

作る、俺達の未来を俺達自身で…

白銀髪の少女

そう、だから君達はこれからもずっと歩み続ければきっとね。

白銀髪の少女

私もうそろそろ行くよ。

nakamu(幼)

あの!

白銀髪の少女

どうしたの?

nakamu(幼)

最後に、貴女の名前を教えていただけませんか…?

白銀髪の少女

………

白銀髪の少女

私の名前は

"白金 氷翠"

nakamu(幼)

白金 氷翠…

氷翠(暗黒化?)

別に自由に呼んでもらっても構わないよ。

nakamu(幼)

じゃあお姉さんでどうですか?

氷翠(暗黒化?)

別にいいよ、名前はあまり気にならないから。

nakamu(幼)

ちなみに俺の名前はnakamuっていいます!

broooock(幼)

僕はbroooockっていう〜

シャークん(幼)

俺はシャークん、だけど長いと思うからシャケって呼んでもらっても構わない。

きんとき(幼)

俺はきんとき、よくきりやんと名前間違えられちゃうから気をつけてください!

スマイル(幼)

俺はスマイル、その…よろしくお願いします。

きりやん(幼)

固いぞ〜スマイル?

スマイル(幼)

別に…固くねぇし。

きりやん(幼)

そんなスマイルは置いといて、俺はきりやん!

氷翠(暗黒化?)

皆、テンションが高いね?

nakamu(幼)

そうですか?

broooock(幼)

確かに、何か気持ちが落ち着くような感じがする。

氷翠(暗黒化?)

ふふ…w

ワイテ

ドッキーン!(何か、胸が一瞬高まったような…気のせい、か?)

ワイテ

(てか、今笑った?笑顔、凄く綺麗だな…)

氷翠(暗黒化?)

どうしたの?急に黙って?

ワイテ

何でもないです!

氷翠(暗黒化?)

それならよかった、それじゃまたね。

nakamu(幼)

また、会えますか?

氷翠(暗黒化?)

もし会えたら、ね?

氷翠(暗黒化?)

また会える日を楽しみにしてるよ。

氷翠(暗黒化?)

(その時覚えているかどうかもわからないけど…)

きんとき(幼)

俺達も楽しみにしてます!

氷翠(暗黒化?)

うん、じゃまたね。( ´ ▽ ` )ノ

ワイテ

はい!またお姉ちゃん!

氷翠(暗黒化?)

(お姉ちゃん…か…)

その日から俺達はもう昔のようにはならないと心に誓い、将来あの人みたいな感じになりたいという思いでWT国という国を作った。

あの日から氷翠さんとは会えていない、が名前が同じ人が幹部になった

その人があの時の氷翠さんかはまだわからない、けどなんとなく…あの時の氷翠さんと同じ人な気がする…

もしそうなら、今度は俺達が氷翠さんを助けたい、あの時の恩を返したいから… だから必ずあの人だけは守ってみせる!と俺達は心に誓った。

麗蘭(主)

はい!ワイテの過去編どうだったでしょうか?

麗蘭(主)

結構ギリギリの時間に投稿してしまいました…申し訳ありません!

麗蘭(主)

私なりに早く書いたつもりなんですが、中々台詞などを考えるのに時間がかかってしまいました…

麗蘭(主)

次は早く書けるように頑張ります!

麗蘭(主)

さて次回は

もう二度とお前に会いたくなかった… WT国の幹部達が昔の過去に浸っていた中、新たにWT国に配属になる人物がいる、と部下達に知らされた その新たに配属する人物の名前を聞いた少年達は一気に嫌気がさした… その人物の正体は、ある一人のクs…((殴 ある一人の人物だった その人物の正体は…過去にnakamu達にひっつき回っていた人物だった…

麗蘭(主)

です!

麗蘭(主)

何か少しふざけている部分がありますがそこは気にしないでください!

麗蘭(主)

それではばいちゃ!

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続きが楽しみ(*´꒳`*)

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