続き書いて欲しいとあったので書きます
リクエストってシンプルに嬉しいよね
話戻すけど
続きとなるともはやただ青桃が一緒にいるだけになってしまうが...
まぁそこら辺は気にしないで
普通にただのえちです
純オタさん地雷さんばぁい☆
運営さん大好きチュッチュ♡
青
桃
次の日の放課後
青
桃
青
青
桃
青
桃
青
桃
桃
青
青
桃
青
けーさつ
けーさつ
桃
桃
青
けーさつ
けーさつ
逃げる2人と追いかける警察
僕たちと警察の距離は5mほど
このまま走ってれば捕まることは無いけど逃げ切ることもできなさそう
そして僕は体力がもうない
さっきので使い果たしちゃったから
桃くんの顔を見ると桃くんも結構辛そう
青
桃
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
左右に別れる
けーさつ
青
青
桃
僕たちの作戦はシンプル
二手に分かれて背中を見せたところでどっちかが蹴る
そして...
けーさつ
けーさつ
桃
青
けーさつ
まんまと引っかかってくれたw
もちろん相手が誰であろうと犯す
だって僕1ヶ月働いてたもん
青
けーさつ
青
けーさつ
青
桃
けーさつ
で、今に至る訳だが
桃くんと一緒に住むと言われたのに
今2人で向かっているのは僕の家
意味がわからない
桃くんに聞いてみると
青
桃
青
桃
青
桃
青
青
桃
青
桃
桃くんにしては曖昧な理由...
これはなんかあるな
なんだかんだで家に着いた
桃
青
青
桃
青
桃
青
青
桃
桃
青
本当に嫌な予感しかしない
桃
青
桃
グチュ
青
桃
ヴヴヴ(Lv.3)
青
青
桃
ヴヴヴヴッッ(Lv.5)
青
桃
スルスルグチュグチュ
桃
ヴヴヴヴッッ!!!!(Lv.MAX)
桃
青
青
桃
青
青
桃
桃
青
桃
ヌポッヌポッ
桃
桃
青
僕が桃くんの膝の上に座ると
違和感がある
まあだいたい想像はついていた
布越しで分かる硬いモノ
なんか昨日より大きく感じる
布越しで感じるのだから間違いないだろう
でも僕はソレが欲しくてたまらない
青
桃
青
青
桃
ズンッッッッ!!!!♡
青
昨日たくさん我慢したのに
まだ抜いてなかったから
たくさん出ちゃう
パンパンパンパン
桃
青
桃
青
青
桃
パンパンパチュンパチュン
青
桃
車が程よく揺れて予想できないところに入ってくる
それで僕が急に締めるから 桃くんのが僕のお腹に溜まる
パチュンパチュンパチュンパチュン
ガタンッ/ゴリュ
青
桃
それから僕たちは何時間も
この車内に甘い声を響かせ続けた
運転手さんは何も言わないけど
きっともう桃くんの家には着いている
桃
青
桃
桃
青
桃
桃
青
青
僕は今までにないくらいの力で
思いっきり締めてみた
するとお腹の中がとっても温かくなった
その後のことはもう覚えてない
青
桃
青
青
桃
青
と、立ち上がろうとした時
ゴキッッッッッ!!!!
青
桃
青
青
そして追い打ちをかけるように
グゥゥゥ
お腹が痛くなった
青
桃
桃
桃
青
青
桃
そんなことを言っておきながら
今夜も甘い声が部屋中に響き渡ったとさ
青くんキャラ変し過ぎだな まぁいいや(((
コメント
17件
車の運転手になりたい
今まで見てきた中で1番好きかもなんだけど、!!?