中也
俺は中原中也…唯の学生だ…
そんな俺には隠している事がある。
それは_____
太宰
中也
ドン,と俺の股に脚を押し付けてくる。
所謂股ドン…と言うやつだ。
太宰
太宰
太宰
俺の秘密は,…
この男,太宰治の性処理係兼恋人の事だ,…
中也
太宰
太宰
太宰
そういうと,太宰は脚をどんどん上に上げていった
そうするとすぐに俺の脚は床に付かず,太宰の脚に乗っている状況になるのだ。
この状態で一番最悪な尿意が今此処で来た。
中也
太宰
太宰
太宰
中也
俺の言葉を無視するように
グリグリ,と俺の股間辺りを脚で刺激していく太宰を唯々,
見る事しか出来なかった。
太宰
中也
そう言われた直後。
チョロ,っと少しだけ漏れてしまった。
太宰
中也
チョロロ,とずっと溜まっていた尿意が解き放たれたように
長い間,俺は漏らしてしまった。
数分して,収まったら太宰にこう言われた
太宰
太宰
そういうと勝手にズボンと下着をポンポン,と脱がしてきた
中也
太宰
太宰
中也
下半身が裸で逃げることもできず,
太宰に捕まえられ,
俺はヤられてしまった…
太中 おしがま×複雑関係 ~完~
コメント
4件
好きすぎて今の顔( ≖ᢦ≖)ニヤニヤなんだが
あ、やばいめっちゃ好き()