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私(監督生)
…じゃあ…
私(監督生)
私(監督生)
…ネージュさん、お願いしてもいいですか…？
ネージュ
ネージュ
え…僕でいいの？
私(監督生)
(…ネージュさんの方が優しそうだし、1回触ったから抵抗ないしね…)
私(監督生)
私(監督生)
はい、お願いします…！
ヴィル 👑
…仕方ないわね
ヴィル 👑
ヴィル 👑
ネージュ、最初から壊したら承知しないわよ
私(監督生)
こ、壊っ…！？
ネージュ
ネージュ
冗談だよ。ちゃんと優しくするから
私(監督生)
(ちょっと不安になってきた…)
私(監督生)
私(監督生)
っ…！痛い、です…
ネージュ
えっ！？ご、ごめんね…！
ネージュ
ネージュ
(…本当は監督生さんの記憶に残るように、痛くしたいんだけどな)
ふと下に目をやると、監督生さんの体が震えていた。
私(監督生)
っ…
ネージュ
………
ネージュ
監督生さん、怖い…？
私(監督生)
…！い、いえ…
私(監督生)
私(監督生)
私、一応サキュバスなので…
私(監督生)
(…サキュバスが初体験で怖がってたら、生きていけないじゃんね)
ネージュ
ネージュ
監督生さん、嘘付いてるでしょ
私(監督生)
…え…
ネージュ
…監督生さんは…サキュバスである前に、僕にとって大事な女の子なんだよ
ネージュ
ネージュ
…だから、怖いなら無理しないで
私(監督生)
私(監督生)
…ありがとうございます
私(監督生)
もう、全然怖くないですよ
ネージュ
ネージュ
…そっか。じゃあ、頑張ってね？
私(監督生)
私(監督生)
っ…あぁっ///
私(監督生)
ねーじゅ…さん、ぅっ♡
ネージュ
…監督生さん、かわいい…
ネージュさんは私にキスしてきた。
ネージュ
ネージュ
あ、監督生さん、やっぱりルールを変えてもいい？
私(監督生)
…へ…？
ネージュ
監督生さんが僕のこと好きって言った回数だけ突いてあげる
ネージュ
ほら、早く言って？
私(監督生)
私(監督生)
っ…すき、すきっ♡しゅき…♡
ネージュ
ネージュ
…そう。上手だね
私(監督生)
すきっ、すきすきすきぃっ♡♡
私(監督生)
ねーじゅさん、らいしゅき…//
ネージュ
ネージュ
ね…監督生さん、僕イきそう…
私(監督生)
私(監督生)
んっ♡出してっ、ねーじゅさんっ//
ネージュ
…うん、いいよ…
私(監督生)
私(監督生)
〜っ//あぁっ♡♡
私(監督生)
私(監督生)
…はぁ、はぁっ…//
ネージュ
ネージュ
監督生さん、お疲れ様♡
私(監督生)
あ、はい…
私(監督生)
私(監督生)
きゃっ…！？
すると、突然後ろから抱き締められた。
ヴィル 👑
ヴィル 👑
………
私(監督生)
…ヴィル先輩…
ヴィル 👑
ヴィル 👑
監督生、次はアタシに付き合ってもらうわよ
私(監督生)
えっ！？
私(監督生)
私(監督生)
い、今終わったばっかりなのに…
ヴィル 👑
関係ないわよ
ヴィル 👑
ヴィル 👑
言ったわよね？優しくするつもりはないって
ヴィル 👑
抱き潰してあげるから覚悟しなさいよ
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