TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

アルカ

第1話

アルカ

始まります

アルカ

第1話

アルカ

を始まる前に

アルカ

追記として関係を書きますね

ヒカリ 祐郎 昔からの幼なじみ アイラー ロズワー パートナー的存在

アルカ

それでは第1話

アルカ

どうぞ!!!

女子高生1

ねぇねぇあの噂知ってる?

女子高生2

なんの噂

女子高生2

あのアイドルグループの1人○○くんが不倫してる噂?

女子高生1

いやどこで取ってきた噂なの?!

女子高生1

じゃなくて

女子高生1

あの井戸の噂

女子高生2

あぁ〜

女子高生2

あの噂ね

女子高生2

4時44分にあの井戸の中を見ると水の色が紫色になるやつ?

女子高生1

知ってるじゃん!!!

女子高生1

実はネットでねなんか紫色の水の正体を考察したやつがあったんだけど

女子高生1

その1つに

女子高生2

なになに

女子高生1

異世界のワープホールでわないか手語られたんだよ

女子高生2

ほぉ

女子高生1

まぁまだ確定でわないんだけどね

女子高生2

へぇー

女子高生2

ほかの考察は?

女子高生1

あーあとはね

星木 ヒカリ

赤城 祐郎

星木 ヒカリ

確かめる?

赤城 祐郎

嫌だよ

星木 ヒカリ

えぇ

赤城 祐郎

だってあれ化け物が出てきたら嫌だろ

星木 ヒカリ

まぁ確かにそうだけど

先生

おーい話はやめて

先生

帰りますよー

クラス全員

はーい

星木 ヒカリ

ねぇねぇ

星木 ヒカリ

確かめようよ〜

赤城 祐郎

嫌だ

星木 ヒカリ

ほら近くに

星木 ヒカリ

その井戸あるじゃん

赤城 祐郎

まじか

赤城 祐郎

それでも嫌だ

星木 ヒカリ

えぇ

星木 ヒカリ

行こうよ〜

赤城 祐郎

しょうがない

赤城 祐郎

1回だけだからな

星木 ヒカリ

で今何時

赤城 祐郎

えー

赤城 祐郎

今は

4時42分

赤城 祐郎

あと2分だな

星木 ヒカリ

よし待とう

赤城 祐郎

はいはい

2分後…

星木 ヒカリ

今何時何分?

赤城 祐郎

今は…

4時44分

星木 ヒカリ

よし!!

星木 ヒカリ

今だ!!!

井戸の中をのぞき込む

星木 ヒカリ

おぉ

星木 ヒカリ

本当に紫色になっている

赤城 祐郎

ちょと俺にも見せて

祐郎も覗き込む

赤城 祐郎

本当だな

赤城 祐郎

だけど滑り込むなよ

星木 ヒカリ

わかってるって

ズルッ

星木 ヒカリ

あっ

ヒュー

星木 ヒカリ

あぁ〜

赤城 祐郎

だから言ったのに!!!

ズルッ

赤城 祐郎

俺も!?

ヒュー

赤城 祐郎

あぁーーー

女子高生1

今回はさすがに諦めたら…

女子高生2

女子高生2

いや

女子高生2

諦めない

女子高生2

戻ってきたら

女子高生2

絶対に話しかける

どてっ

星木 ヒカリ

う〜ん

赤城 祐郎

いてて

星木 ヒカリ

あれここって

どこだ?

アルカ

はい今回はここで切らせます!!

アルカ

いかがでしょう?

アルカ

またあの二人が出てくるのは次の話です

アルカ

それでは

アルカ

バイバイ!!!
loading

この作品はいかがでしたか?

0

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚