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???
ドアのところには、明らかに一年生に見える少女がいた
アイドル前髪をした、かわいらしい少女である
びっくりして声が出ない私の代わりに、るるちゃんが声をかけた
るる
るる
少女は大きな声で答える
ののか
ののか
るる
るるちゃんは答えない
こういう明るい、悪く言えばうるさい女性を、るるちゃんは嫌っていた
ののかは私の方を見た
ののか
私
ののか
どうやら「わたちゃん」という呼び声が、外まで聞こえていたらしい
私
るる
突然、るるちゃんはののかに尋ねる
ののかは少し戸惑ったが、すぐにまた元気に答えた
ののか
ののか
るる
るるちゃんは答えないが、ののかへの嫌悪感は少し和らいだようだった
彼女は本を読まない人間が文芸部に入ることを忌み嫌っていた
私
ののか
私
私
ののか
ののか
私
ののかはにっこりと笑った
自分の可愛さがどこなのか分かっている笑顔だった
るる
つづく
コメント
1件
あっ、第2話読みました!新入部員ののかちゃん、すごく元気で可愛いですね〜🎀 るるちゃんが最初は警戒してたのに、読書の話でちょっと態度が和らいだのがいいなって思いました。わたしもハリポタの映画派なので、ののかちゃんが「全巻貸すよ」って言ってくれたシーンにほっこりしました🌙 文芸部に新しい風が吹きそうで、続きが気になります!