ぼくが生まれてからお父ちゃんは天国へいってしまった。それからお母ちゃんと二人きりで暮らしている
ぼく
お母ちゃんの様子を見に行こう
お母ちゃん
どうしたの?
ぼく
大丈夫かなってきたよ!
お母ちゃん
あらそう
それからずっと平和だったけど少しずつぼくが成長していくうちにお母ちゃんが体調がわるくなってゆく。
お母ちゃん
お願いがあるのちょっと薬屋のお姉さんを読んできてくれる?
ぼく
いいよ!
薬屋のお姉さん
あらどうしたのぼうや
ぼく
お母ちゃんが調子悪くて来てっていってるよ
薬屋のお姉さん
!?わかった今すぐいってくる!
ぼく
そうだお母ちゃんが好きなたまごをかってぼくの手作りの卵焼き食べさせよう!
そして卵を買ってきたが大きな救急車がきた。
ぼく
なんだか嫌な予感がする。
そして部屋に入るとお母ちゃんはいなくなっていた。 薬屋のお姉さんが帰ってきて教えてくれた。 そして毎日お母ちゃんがいる病院にいつもいった。
そしてお母ちゃんが「かならず戻って来るからね」と言ってくれた。 でもまだかなまだかなとまち毎日お母ちゃんの好きな卵焼きを作った。
でもまだ帰ってこない。
ぼく
かみさまぼくのおねがいをきいて
かならずお母ちゃんを元気にしてください
かならずお母ちゃんを元気にしてください
ぼく
そうだお母ちゃんにマフラーを届けようあとぼくの大切な写真を。
終わりです! この感動のゲームは実際にあります! ぼくのお願いをきいてと言うゲームです! ではさよならー







