呪術廻戦 妄想小説

ｽｯｰ

五条︰が昔の自分に触ろうとする

ﾊﾟｼｯ

↑心の声)この時は多分だけどまだ天元様の任務の前だったからかｯ

↑心の声)俺もだんだん暑くなってきた///

ｼｭﾙ (五条先生がネクタイを取り出す音)

ｼｭﾙ ｼｭﾙ (ネクタイを目に巻く音)

ﾁｭ ﾁﾞｭﾙﾙﾙ(T首にキスして吸い取るかのようにやる

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺ(高専︰五条の(ち○こ)を触って45る)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

(リアル主)ピンポン ピンポン 大正解ー〜

(リアル主)えっとね〜「五条×五条」略して 「五×五」だよ？

(リアル主)やっぱりね〜 歳下と歳上で攻めと受けが別れてて自分が自分に抱かれてるのがまた いいんだよね〜

(リアル主)まぁ五五の続きどぞ！

(リアル主)(ﾉ≧ڡ≦)☆ﾃﾍｯ

(リアル主)速く続き行って

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ (途中からです)

ﾌﾟｼｬｱ

ﾊﾞﾀｯ(扉が閉まる音)

(リアル主)昔の五条と今の五条悟で一緒に出らないと現世に戻れないよ

(リアル主)そのまま1人づつ出たら元の世界に戻れなくなるから

タッタッタッ

(リアル主)あらあら

(リアル主)おっけー

ｷｰｰｰｰ(扉が開く音)

ｷｰｰｰｰ(扉が開く音)

(全員)確かに

(リアル主)じゃあ その世界ぶっ壊そうか？

(リアル主)それじゃ コッチに連れて来たい人達の名前言って 連れて来るから

(リアル主)酷だと思うけど理子ちゃんのお友達全員は連れて来れないかな

(リアル主)それじゃ順番で言って

(リアル主)七海 灰原 佐倉 真花 でOK？

(傑 悟 メイド 理子)うん！

(リアル主)皆が言った友達は連れて来るの夕方になるからね〜

ﾄﾞｻﾄﾞｻﾄﾞｻ(札束が落ちる音)

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

このまま いくと とんでもなく長くなるので ここで終わります！

また次のお話で！