ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
やばい… ほんとにあたま まわんない…
いまはただngちゃんがほしい…
だめだ。やめろ
ここでおそってしまえば おれはおわりだ…
しんこきゅうをするんだ。
だが自然と目が向いてしまった。 そして… ngの下半身に気づいてしまった。
ここでseraの何かの糸が 切れてしまった。
ドサッ
乱暴にngを押し倒した
Siki
Sera
Sera
Sera
Sera
チュゥ
ペログチュグチグチュ
seraは自分を抑えることが できなくなった
Siki
クチュクチュ
seraには今何も届かないようだった
ゴソゴソ
Siki
seraの手がngのに届いた
シュコシュコ
Siki
Siki
Sera
seraは無言でngのを 激しく動かし続けた
Siki
Siki
Sera
Siki
Sera
グチグチ
Siki
ビュルルルルッ
Sera
Siki
Sera
ヌプッ
Siki
Sera
グチュグチグチュグチ
seraは容赦なくngのナカを 掻き乱した
Siki
あー、ngちゃん えっちだなぁ
めっちゃ可愛い、
Sera
Sera
Siki
ngはseraのものを目の当たりにした もがき抗おうとしたが、 もう遅かった
ズプッ
Siki
Sera
Sera
Sera
夜が開けるまでseraは ngを思うままにぐちゃぐちゃにした
それはngにとてつもない苦痛を 与える程のものだった
︎︎
Sera
Siki
Siki
Sera
Siki
Siki
Sera
Siki
Siki
ngが泣いて、 辛うじて話している時 seraは微動だにしなかった
Siki
ngは全身が痛かったが どうにか起き上がり、 ドアへと向かった
Sera
バタン
Sera
Sera
Sera
なみだがとまらない、 なにしてるんだろうおれ、
あたまあついのに つらいことだけは すごいよくわかる
ngちゃんを きずつけたことも
seraは声を殺して泣いた
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
ちょべり
コメント
3件
いや、全部が神ですがね!?お上手過ぎませんか!?設定が神すぎません!?
やっぱし読み返すのが恥ずかしい(ฅωฅ`)