主
皆さんこんちわ
主
主です。
主
第6話「ウォーターチャレンジ との出会い」です。
主
やっとウォーターチャレンジ さん達が登場です。
主
ここまで来ましたよ。
クローズ
どんな人だろ。
主
ではスタートです。
クローズ
スタート
ドズル
彼等はチーム「ウォーターチャレンジ 」。
クローズ
うぉーたーちゃれんじ?
ドズル
僕たちと同じでチームを作っているけど違う所があるんだ。
クローズ
?
ネコおじ
魔法ではなく能力者が居るんです。
クローズ
え!本当ですか。
能力について 魔法がない人の中で稀に能力を持った人が居る。魔法と違うのは持っている人の数が少なく、その人と特有個人の能力しか無く魔法と比べると種類が少ない。とても特殊であり、能力を持つ人を能力者という。
ネコおじ
全員では無いですが私達と同じように強くとても心強い人達です。
クローズ
凄いですね、会ってみたいです。
ドズル
じゃあ明日休みだから連絡を入れて会いに行こう。
皆
わーい(ドズル以外)
ドズル視点
クローズ
此処ですか?
おんりー
此処です。
学校ですが彼等の拠点みたいな感じなんです。
学校ですが彼等の拠点みたいな感じなんです。
おらふくん
此処すまないスクールで言うんやで。
クローズ
へー
ドズル
ネコおじが連絡入れてくれたから中に入ろう。
クローズ
此処は?
ドズル
地下の会議室だよ。
???
お待ちしてました、
ドズル社さん。
ドズル社さん。
ドズル
あ、すまない先生。
すまない先生
皆久しぶりだね。
ドズル社の皆
すまない先生(ドズル以外)
ミスター銀さん
皆さんお久しぶりですね。
ミスターブラック
来ましたね、ネコおじさんから連絡頂きました。
ミスター赤ちゃん
あ、おーいお前らー
ミスターバナナ
ミスター赤ちゃん失礼だぞ。
ドズル
大丈夫ですよそれより僕等の新しい仲間です。
クローズ
初めましてクローズです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ミスターマネー
ほう、中々礼儀正しいな。
ミスターブルー
こちらこそ宜しくな。
ミスターレッド
💤(ぐぅ)
ミスターブルー
💢兄貴起きろよ。
すまない先生
レッド君がすまないね、
初めに自己紹介をしよう。
初めに自己紹介をしよう。
すまない先生
僕はすまない先生このすまないスクールの教師をしている、彼等は僕の生徒だ。
ミスター赤ちゃん
俺はミスター赤ちゃんだぜ。
ミスター銀さん
俺はミスター銀さんだ宜しくな。
ミスターブラック
私はミスターブラックです。
ミスターマネー
俺様はミスターマネーだ。
ハァアーーー
ハァアーーー
ミスターバナナ
うるさい
チャキ ドカン(バズーカを打った音。)
チャキ ドカン(バズーカを打った音。)
ミスターマネー
グホオォォ
ミスター銀さん
おいーーー
自己紹介の時に打つんじゃねえ。
自己紹介の時に打つんじゃねえ。
ミスターバナナ
五月蝿いのが悪い、
俺はミスターバナナだ。
俺はミスターバナナだ。
ミスターブルー
俺はミスターブルー。
そして隣で寝ているのがミスターレッド、俺の兄貴なんだけど悪いなこんなんで。
そして隣で寝ているのがミスターレッド、俺の兄貴なんだけど悪いなこんなんで。
クローズ
あ、大丈夫です。
すまない先生
皆挨拶し終えたところで本題に入ろうかドズルさん。
ドズル
そうですね、では最近の魔獣についての話です。
主
はい終了です。
主
今回はウォーターチャレンジ さん達が登場しました。
主
やっと此処まで来ました。
主
この先から更に話を変わり始めます。
主
そろそろ長いので終わります。
主
ではいいね、コメント、
フォローご自由に。
フォローご自由に。
主
バイ龍