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千冬

場地さん……

一虎

!?

一虎

………

一虎

(そうだよな…)

一虎

(やっぱ…寂しいよな……)

千冬は学生時代…

場地と付き合っていたらしい

このことを知ったのはほんとつい最近だった

あの日、偶然知ってしまった

一虎

千冬ー

一虎

タオル補充しとくー?

千冬

あ、お願いしまーす!

千冬は風呂に入っていて、

俺はタオルを補充してたときのことだった

一虎

ギュッギュ(タオル補充)

一虎

(これ全部入るか…?)

ピロン♪

一虎

(あれ、千冬のスマホからだ)

一虎

千冬ー、

一虎

スマホ鳴ってんぞー?

千冬

あ、電話じゃないなら後ででいいんで、

千冬

気にしないでくださーい

一虎

はいよー

一虎

………

一虎

ウズ((((・´ω`・))))ウズ…

一虎

(気になる……)

一虎

………

一虎

(す、少しくらい…見ていい…よな…)

ソーッ…(千冬のスマホに近づく)

バッ!!(スマホを開く)←ただしホームは開けない

一虎

………

一虎

(なんだ、武道からかよ)

一虎

ホッ…(๑ ˊ͈ ᐞ ˋ͈ )

一虎

………

一虎

(で、でも…)

一虎

(やっぱり気になる…)

一虎

(千冬の…)

一虎

一虎

(千冬のフォトアプリの中身が…!!)

一虎

(どんなの写真に収めてんだろーw)

一虎

(でも…っ、)

一虎

(暗証番号知らねぇ…っ、)

一虎

(確か3回くらいミスったらなんか開けないって聞いた事あるな…)

一虎

………

一虎

(6桁か…)

一虎

(まぁ勘でいくか☆)

一虎

(えーっと、まずは…)

一虎

(無難でいこうかな)

1、2、1、9、9、1っと…

↑千冬の生年月日

一虎

(えっ!違うの!?)

一虎

(ぜってーこれかと思ってたのに…)

一虎

………

一虎

(あ…!)

一虎

(もしかして俺の生年月日だったり?w)

一虎

(あーもう千冬かーわいーなぁ♡)

1、9、9、0、1、6っと…

一虎

………

一虎

(え?俺の誕生日でもないの?)

一虎

(は?)

一虎

(逆に何があんだよ)

一虎

………

一虎

………

一虎

…!

一虎

(いやいや…)

一虎

(この数字はさすがにないだろ…)

一虎

………

一虎

(…でも)

2、5、1、0、3、1…

一虎

!!

一虎

………

一虎

(はは…)

一虎

(ほんとに開いた…)

一虎

(やっぱ千冬…)

一虎

(場地のこと……)

一虎

ハッ…!!

一虎

(気づいたら千冬のフォトアプリ見てた…)

一虎

(…やっぱ人の見るの良くないよな……)

一虎

(もうやめよ…)

一虎が千冬のスマホを戻そうとしたとき

スッ…(間違えてスライドして違う写真になる)

一虎

(あっ、やべ…)

一虎

…!

一虎

(え…何…これ…)

その写真は…

場地が寝ている隙にキスをしていた千冬の姿だった

↑誰かに撮られてる系の写真ね、千冬が自撮りしてるのも萌えるけど

一虎

(…嘘だろ…?)

一虎

(千冬…、場地と付き合ってたのか…?)

一虎

(でも千冬…そんなこと一言も言ってなかったはz__

ガチャ(風呂のドアが開く)

一虎

…!

千冬

あれ?

千冬

一虎くんまだ居たんスか?

一虎

お、おう……

千冬

あ、じゃあシャンプーの詰め替え、こっちに渡してください

千冬

ちょーど無くなったんで(ニコッ

一虎

あ、あぁ…

渡す

一虎

はい…、

千冬

ありがとうございます

ガチャン(風呂のドアを閉める)

一虎

………

一虎

はぁ……

一虎

(嘘だろ…)

一虎

(千冬と場地が付き合ってただなんて…)

一虎

………

一虎

(でも千冬と俺は今付き合ってる…)

千冬は俺と居て…

付き合って楽しいのか…?

“場地を殺した俺”と付き合って楽しいのか…?

ガチャ…

千冬

………

千冬

…あれ?

千冬

一虎くん?

一虎

スゥスゥ…(ᐡᴗ ̫ ᴗᐡ)

千冬

(寝てる……)

千冬

(疲れてたのかな……)

ジーッ…(一虎を見てる)

千冬

………

千冬

ふ……///

千冬

(キレーな顔してんなぁ……)

ポンポン…(一虎の頭を撫でる)

千冬

おやすみなさい…

俺はお前が何をしたいのか分かんねぇよ

千冬

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