/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
はぁ、、やっぱ場地尊いなぁ、、
〇〇
よし！！一旦漫画の稀咲の作戦をまとめよう！！
〇〇
まず、パーちんを務所行きにして、東卍をふたつに割って、
〇〇
ペーやんを利用して、ドラケンを弱らせて
〇〇
隙を着いて、ドラケンに恨みがあるキヨマサにドラケンを刺してもらう、、
〇〇
んで、東卍トップ2の座に入ると、、、
〇〇
んー、キヨマサが恨んでるのは私だからー、
〇〇
キヨマサはきっと私を刺して、ドラケンもついでに、、？？？
〇〇
って感じかな〜？
〇〇
わかんね！
〇〇
ぶっちゃけ83抗争は何もしなくてもいいけど、ドラケンさされて、マイキー泣いてたし、
〇〇
ドラケンが入院してる時、マイキー1人だったんだろうな、、
〇〇
1歩でも、マイキーが闇落ちしないようにしなきゃ、、！
〇〇
まぁ、私がさされんのは確定してるけど、たけみっちが何とかしてくれるっしょ！！！
〇〇
大丈夫大丈夫〜！死なない！
〇〇
、、、
〇〇
ちょっと怖ぇな、笑
83抗争当日 （展開早いのは許してちょ☆）
〇〇
ﾊｧﾊｧ、、ドラケン！！！
ドラケン
ﾊｧ、、ﾊｧ、、
（さすがに疲れたな、、）
（さすがに疲れたな、、）
〇〇
いた！！
〇〇
（よし。たけみっちより先に見つけられた！！）
キヨマサ
バッ！！
キヨマサ
（とった！！！）
〇〇
！？！？
グサッ！！
〇〇
い"ｯ、、、!?!?!?
キヨマサ
よし、、刺してやったぞ、、！！
キヨマサ
レッド、ドラケンも隙を見て殺せ！
レッドくん
っす！
〇〇
（レッド！？漫画で、見てない展開だ、どうしよう！！）
〇〇
（このままじゃ、ドラケンが！！）
レッドくん
ダッ！！
グサｯ！！
ドラケン
あ"！？
ドラケン
（は、？ナイフ、、）
〇〇
ぁ、、あぁ、、！！
〇〇
（待ってよ、止められなかった、？）
〇〇
嘘だ、、はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ、、！！！
キヨマサ
よし。帰るぞ、、
レッドくん
っす
〇〇
どらけッ(泣)
〇〇
ドラケン、、(泣)
ドラケン
〇〇！？
ドラケン
お前もさされたのか、？
〇〇
ごめん(泣)ごめんよ(泣)
たけみっち
ドラケン君！！！！
たけみっち
と、、〇〇さん！？！
〇〇
たけみっちぃ(泣)ごめん(泣)
〇〇
私ｯ足でまといで、、(泣)
〇〇
ゴホッゴホッ、、ﾋﾞﾁｬｯ
〇〇
やば、、血、、
たけみっち
〇〇さんもさされてる、、？？
たけみっち
（おかしいな、、〇〇さんは死なないはずなのに、、）
千冬
、、ﾋﾟｸｯ
千冬
（〇〇の泣き声、、？）
千冬
ダッ！！！！！
千冬
〇〇！！！！！！！
〇〇
千冬ぅぅぅぅ(泣)
〇〇
う"ぇ"ｯゴホッゴホッﾋﾞﾁｬｯ
千冬
喋んな！！！！
千冬
喋るともっと傷が開くだろ！？！？
〇〇
ごめｯ(泣)
千冬
お前、たけみっちか！？
千冬
とりあえず救急車呼んだから、そこまで行くぞ！！
たけみっち
わ、わかった！
たけみっち
俺、ドラケン君背負うよ！！
千冬
わかった
〇〇
、、、
あの後のことは覚えていない
千冬の話によると、途中で千冬とたけみっちがバラバラになっちゃって、たけみっちのところにキヨマサが来たらしい
私、失敗した、
〇〇
（結局、漫画と一緒だ、、）
〇〇
（マイキーを泣かせた、、）
〇〇
（エマちゃんのことも泣かせた、）
〇〇
（他の人にも不安与えちまった）
〇〇
（、、、、）
千冬
〇、、？
〇〇
、、、
千冬
、、〇！
〇〇
、、、
千冬
〇〇！！！！！、
〇〇
はっ、、
〇〇
千冬、、？
千冬
大丈夫か？
〇〇
、、ごめん、私、、
千冬
いいって、
千冬
漫画とは同じ内容なだけで
千冬
誰も死んでないだろ？
〇〇
そうだけど、、笑
〇〇
はぁ、、
千冬
〇〇！大丈夫だから！
〇〇
私、、上手くできるのかな
〇〇
みんなを救うなんか言ったけど
〇〇
やっぱりできないんじゃ
千冬
〇〇！！！！！
千冬
次は場地さん、
千冬
場地さん救えるのは、たけみっちじゃねぇ
千冬
〇〇だ
千冬
なにひよってんだよ
千冬
1個失敗したくらいで凹んでじゃねぇよ！！
〇〇
ｯ、、
〇〇
ごめん！千冬！
〇〇
私、頑張る！！
千冬
おう、でも無理すんなよ
千冬
今回ドラケンだけじゃなくて、〇〇もギリギリだったんだからな
〇〇
ごめんwありがとう！
千冬
おう！
続く （これからの物語、漫画とセリフが違う時があります。主はセリフ全部覚えてないので、そこはよろしくお願いします）
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
