/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
凛推し
皆さん、こんにちは、前回の続きからやっていきます(*´ω｀*)ﾉ))
凛推し
ですがすごく飛ばしているので本当にごめんなさい
凛推し
潔が凛に選ばれるところまで飛ばします
凛推し
本当にすいません
凛推し
それでは、スタート٩(´,,>∀<,,)۶♡
凛推し
すいませんいい背景がなかったので許してください
潔
バチュラここの英語間違えてるぞ
バチュラ
えっ、うそ！
凛
バカだな、中学入ってないのか
潔
まぁまぁ(((ノ´ー｀)ノ
バチュラ
凛ちゃん、くらえ！
凛
いたっ！あぁ－こんなんやってられっか！
バチュラ
わぁー
潔
ちょと凛
凛推し
すいませんアンダートゥエンティー、日本代表VSブルーロック音レンブルの試合まで飛ばします。
司会
ブルーラップ潔世一が決めた－！
潔
だろ！
凛推し
本当にすいません、めっちゃ飛ばしてます
潔
いぇー
バチュラ
潔すごい
冴
…
凛
兄貴？
冴
俺潔の事好きだわー
凛
は！絶対渡さねぇー！
冴
は！それは、どうかな！
凛推し
また飛ばします。本当にすいません
バチュラ
潔は、どこ行くか決めた！
潔
うん！ドイツにした。
バチュラ
そっかー寂しいな
バチュラ
でもお互い頑張ろ！
潔
おう！
凛推し
カイザーと会うシーンまで飛ばします
凛推し
すいません良い背景がありませんでした
カイザー
お前が潔か
カイザー
せいぜい俺の引き立て役になってくれ
潔
は、お前の人生めちゃくちゃにしてやるよ
カイザー
今の顔は良いぞ世一
凛推し
また、ちょっと飛ばします
潔
ハァハァ
カイザー
こんなんで疲れているのか、世一
潔
うっせえ
カイザー
まあなにしろ俺の次元まできたのは褒めてやろう
潔
腹立つ
カイザー
ま、せいぜい頑張れよ
潔
お前だけは百パー殺す
凛推し
なんやかんや試合が終わりました
バチュラ
潔すごかったねー！
潔
バチュラもドリブルすごかったぞ
バチュラ
ありがと、潔！
潔
じゃあな、ばちゅら
バチュラ
うん！
凛推し
また背景がありませんでしたすいません
カイザー
すごかった、潔
潔
うっせえよ
カイザー
っていうか、お前いつになったらその女の体治るんだ？
潔
さぁな？
カイザー
頑張ったご褒美に今日お前を抱いてやってもいいぞ
潔
なぁ！
カイザー
照れてるのか
潔
うっせえ
カイザー
で、抱いてほしいのか抱いて欲しくないのか
潔
抱いて欲しいです。
カイザー
良く出来ました
カイザー
それじゃ部屋に行こうか
凛推し
今回は、ここまでです。
凛推し
これが百いいねいったら続き書きます
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
