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浦
あ
浦
お久しぶりです、。
浦
すみません
浦
ずっとサボってました、、、、、、、。
浦
ﾃﾞﾊツヅキヲドウゾ
赤葦
､､､おじゃまします…。
ﾄﾞﾝｯ(木兎が赤葦を押し倒す)
赤葦
い゛っ
赤葦
ぼく、とさん、、？
木兎
赤葦なんで他の男のしゃぶったんだよ
赤葦
！
赤葦
違います！
赤葦
無理矢理やられたんです、、。
木兎
関係ない
木兎
おれちょー怒ってんだよね〜
赤葦
ごめ、、なさ
木兎
ねーあかーし
赤葦
はい、、
木兎
赤葦は俺のこと好き？
赤葦
大好きです、。
木兎
じゃあ俺と一緒にいてくれる？
赤葦
、？それはどういうことですか､､､
木兎
赤葦のこと監禁しようと思う！
赤葦
え？
木兎
だってそうしないと赤葦
木兎
他の男とヤるじゃん
赤葦
あれは無理矢理ヤられて！
木兎
でもヤったんでしょ？
赤葦
、、、。
木兎
じゃぁ閉じ込めないとね！
赤葦
いゃで、す、、
木兎
だーめだよ♡
木兎
ﾁｭｯ
赤葦
ﾝｯ//
木兎
ﾌﾟﾊｯ
木兎
可愛いね♡
赤葦
ぼく、、とさぁんいや、ですぅ//
ｷﾞｭｯ(赤葦をお姫様抱っこする)
浦
うんここで一回切らせていただきやす
浦
っく兎赤一生推す
浦
じゃあまた続きいつかかくぜ
浦
さらば！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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