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私の名前は、ほとけ!

猛人の世界の次なる王女なんだ!

私の友達に家族に仲間は、みんな優しいの!

今日は、友達と公園で遊んでるんだ!

薫(友達)

ねえ!

薫(友達)

なにする?

ほとけ

なにしようっかー

優人(友達)

ドッチボールとかは?

ほとけ

いいね!

ほとけ

やろ!

薫(友達)

うん!

優人(友達)

頑張るぞー!

数分後

ほとけ

2体1は、ずるいよ!

薫(友達)

そうかな?

優人(友達)

ほとけが勝ってるからいいじゃんww

薫(友達)

ほんとに、ドッチボール"だけ"は、強いよねー

ほとけ

え?褒めてる?

優人(友達)

褒めてないだろwww

ほとけ

えーーー!

そして、数時間後

夕方

薫(友達)

そろそろ帰るわね

優人(友達)

そうだな、じゃあな!

ほとけ

ばいばーい!

ほとけ

優人に薫!

薫(友達)

うん!

優人(友達)

あぁ!

その時私は知らなかった

このバイバイが今日で最後になるなんて

ほとけ

そろそろ帰ろう

ほとけ

ただいまー

ほとけ

あれ?

ほとけ

お父様?

ほとけ

お母様?

テクテク

ほとけ

ほとけ

お父様!

ほとけ

お母様!

その時私の目の中に入ったのは、

お父様とお母様の死体だった

お父様

お母様

ほとけ

そ、そんな…

ほとけ

死なないで…ポロポロッ

キャー!し、死にたくない!(外の声)

ほとけ

え?ポロポロッ

私は、窓の外を見た

そうするとこの世界の者たちが、どんどん殺されていっていた

薫(友達)

キャー!

薫(友達)

来ないで!ポロポロッ

優人(友達)

薫!

グサッ

ほとけ

私は、見てしまった

薫が、刺されて息を引き取るとこを

優人(友達)

薫!!!

バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!

ほとけ

すると次は、優人が、何発も撃たれた

そして、死んでいった

ほとけ

そ、そんな…ポロポロッ

ほとけ

逃げなきゃポロポロッ

ほとけ

私も逃げなきゃポロポロッ

こうして私は、同じ種族の仲間を置いて逃げた

私は、幼馴染のあの子のとこにいくことにした

僕たちは、人間に"復讐"します

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