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私の名前は、ほとけ!
猛人の世界の次なる王女なんだ!
私の友達に家族に仲間は、みんな優しいの!
今日は、友達と公園で遊んでるんだ!
薫(友達)
薫(友達)
ほとけ
優人(友達)
ほとけ
ほとけ
薫(友達)
優人(友達)
数分後
ほとけ
薫(友達)
優人(友達)
薫(友達)
ほとけ
優人(友達)
ほとけ
そして、数時間後
主
薫(友達)
優人(友達)
ほとけ
ほとけ
薫(友達)
優人(友達)
その時私は知らなかった
このバイバイが今日で最後になるなんて
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
テクテク
ほとけ
ほとけ
ほとけ
その時私の目の中に入ったのは、
お父様とお母様の死体だった
お父様
お母様
ほとけ
ほとけ
キャー!し、死にたくない!(外の声)
ほとけ
私は、窓の外を見た
そうするとこの世界の者たちが、どんどん殺されていっていた
薫(友達)
薫(友達)
優人(友達)
グサッ
ほとけ
私は、見てしまった
薫が、刺されて息を引き取るとこを
優人(友達)
バンッ!バンッ!バンッ!バンッ!
ほとけ
すると次は、優人が、何発も撃たれた
そして、死んでいった
ほとけ
ほとけ
ほとけ
こうして私は、同じ種族の仲間を置いて逃げた
私は、幼馴染のあの子のとこにいくことにした