この作品はいかがでしたか?
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コメント
8件
中人)皆のSAN値がどんどん減ってく……!! いつ発狂するのかね、楽しみにゲッダン踊っとくます(?)
クトゥルフ神話TRPG、、、シナリオがあるなら参加型でやってみても面白そうだな、、、
晴天なる空の下にて
何故か自分の心臓の音がどくどくなっているように感じた
ただ、なにかに恐怖や違和感などを感じているわけでは無い
ただ、底知れぬ何かに精神が犯されて居るのだ
底知れぬ恐怖はここの者もそうのようだ
階段の登る音に言いなれぬ感覚に襲われる
ただ心臓がうるさい、そうしか思えなかった
なんかあいつ…変だな、元からだが
晴天なる天気の下、ベンチ近くの泥沼
何故か晴天じゃないように沼の近くは暗くなっている
まるで沼がこの世の理から切り離されているように
誰も近寄らず、沼は静寂を保つ
まるで嵐の前の静けさのように
だが、その予測は当る
当たってはいけぬ方向に
だが、探索者達には分からぬだろう
雷鳴がなり響く
目の前が黄色で満たされる
大きな音、強い光によって倒れてしまいそうだ
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太陽が薄暗い光を響かせる
夜が明けたすぐのような天気
希望のように見えても、別の者には絶望のように見えるかもしれない
ここに集まりし者達は全員が闇の者だが
光は何も思わない事はない
草木が落ち着きを譲渡する
草木はタバコの匂いが染める
草木の落ち着きもこのゲームが吸い尽くす
ただ、何も出来ないまま昼は黒に染まる
黒の侵食は待ってくれない
その事実が、それだけが今は理解ができる
海の潮風が自分達に吹く
ただここは“平和“、そう言い兼ねる
辛い現実は風が吹いて飛んでいくように見えるが、現実は辛い思い出のように飛んでくれない
ただ、ここに居る7人はいい部分だけが見える
ただ、ボソッとつぶいて、すぐ風に乗って飛んでいきそうな言葉が、心に文鎮のようにずっしりと乗る
こんにちわ、ゴミ箱にダストシュートぬぬくすです
なんか久しぶりにこんな描写したかも
でも短かったかな?(145)
次回はまた夜と明けた時です
あと途中で出てきた魔術について
昔謎にクトゥルフTRPGのように作ってたやつらしい
裏向きカード、狂気の侵食です
裏向きカードはなにかをやり直す、狂気の侵食は1時間にSANが2減るっていう魔術
懐かしいどすえ
次回・友達
スワンプマンと雑談 途中のクネルトゥネラの話は設定のお話です、第2章は言った通りです、ここ以外は公開されていませんので貴重です