主
こんにちは!
主
まぁー。1話があんなに伸びるとか思ってなかった…➰😵💫
主
あっさり100超えちゃったぁ…😭嬉しすぎます🙈💓
主
では、どーぞ❕🐥
ガチャンッ
青宗
はぁ…。
青宗
疲れたなぁ。
青宗
風呂入りたい、、
青宗
入るか。
この時、俺はどうして風呂に行こうと思ったのだろうか。
ものすごく後悔をした。
ダンッ
ガシャンッ
父親
しね!!!
母親
ごめんなさいッ、、、!!!
母親
やめてッ…ポロポロッ
青宗
(またやってる…。)
青宗
(さっさと行こ。)
父親
おい!!青宗!!
青宗
ビクッ
青宗
ッ…なんだよ。
父親
お前も来い!!…殴らせろ!!
青宗
は…?キモッ
母親
そうよッ…
母親
私ばっかり殴られて!!!!
母親
お前も殴られろ!!!!
青宗
は、、?
青宗
無理
青宗
俺は今から用事があるから。
父親
用事?お前のことなんかどうでもいいwww
父親
さっさと殴らせろ
青宗
嫌だって言ってんだろ
青宗
むr
バチンッッ!!!
鈍い音がそこら中に響いた。
青宗
何すんだよッ…ポロッ
父親
うるせぇ!!!!
ドンッガンッバンッガシャンッダンッゴンッ
青宗
痛いッ…
青宗
やめてッ…ポロポロッ
父親
うるさい!!!
ガンッバンッガシャンッ!!!!
その頃の東卍メンバー
ドラケン
なぁイヌピー遅くね…??
三ツ谷
それな?
三ツ谷
九井なんか知らねーの?
一
いや…分からないんだ。
ドラケン
まじで…??
一
連絡繋がらねー。
三ツ谷
学校は?
一
あいつと学校違うから分からねぇんだ。
ドラケン
まじか…
一
あいつの事だから…大丈夫だと思うんだけど。
三ツ谷
そうか。
ドラケン
んじゃ、もう始めるぞ〜
父親
出ていけ!!!
青宗
ヒューッヒューッ
青宗
(このままだとまじで死ぬぞ自分!!!)
青宗
(でも…今は夜中。)
青宗
(いや、そんなこと考えてる場合か、!!!!)
青宗
(逃げるぞ、、!!)
青宗
(近くの公園でいい、!!)
青宗
(とりあえずこの場所からいち早く逃げろ、!!、!)
青宗
ダッッ
ハァッハァッ
寒い。
夜中だからか?
息がしずらい。
青宗
ハァッハァッ
青宗
やっと、、着いた…ッ
青宗
ベンチ…。
トンッ
青宗
ポロポロッ
青宗
あれッ…??
青宗
なんで泣いてんだ俺ッ。
青宗
ヒグッ
青宗
ボロボロッ
青宗
俺のッ…家ッ、、はッ…
青宗
なんで普通じゃねーんだよッ…ポロポロッ
その時だ
「え?イヌピー?」
青宗
は…??ヒグッ
一
え…??
一
どどどどどどどどどうした、、!!??
青宗
ココ、、ポロポロッ
一
えぇ〜!?
一
まじでどうしたの…?
一
(てか…傷だらけじゃん。)
一
(まぁ…なんとなく分かるけど。)
一
(家…だろうな。)
青宗
ココぉ…ボロボロッ
一
こっちおいで…?ニコッ
青宗
うぅ…ポロポロッ
ギューッ
青宗
ココッ…ヒッグヒグッ
一
サスサスッ((背中を摩る
一
辛いなぁ…しんどいよなぁ。
青宗
ヒグッ
青宗
ヒューッヒューッ
一
大丈夫だよ。
青宗
う”ぅ…ッ。ボロボロッ
一
落ち着いたらでいいから…話してくれねぇかな。
青宗
うんッ…ボロボロッ
一
ヨシヨシッ((頭を撫でる
꒰ঌNEXT➜ 2 0 0໒꒱