YJ.
You.
YJ.
You.
YJ.
YJ.
……え?
SB.
YJ.
You.
YJ.
SB.
SB.
YJ.
彼は私の頬を少しつまみながらそう言った
You.
そう、そんな会話をしている中周りでは
女子生徒 「 え…なんでヨンジュン君がそいつなんかと…… 」
とか
男子生徒 「 あの転校生調子のってね? 」
とかコソコソ話しているのがきこえてしまう
SB.
You.
YJ.
SB.
YJ.
なんかまた喧嘩してるよ… 相性いいんだか悪いんだか……
女子生徒『 あの2人かっこいいー!絡みあるのかな?イケメン同士で話してるよー!!眩しー!………ってかあの女何? 』
ほらまた変な噂されてるよ
You.
YJ.
SB.
そうしてる間に授業が始まるところだ
You.
SB.
スビナは何故か納得していないような表情を浮かべて席へ戻っていった
一方ヨンジュナは……
ニヤニヤしながらずっとこっち見てくる
You.
そう言うとヨンジュナは小さなメモ帳の紙を渡してきた
紙には何やらメッセージとイラストが…
〇〇へ 好き
と書いてある下に猫のイラストが描いてある
………!?
好き?好きって何?え?友達ってことでしょさすがに
変な思い込みはしない方がいいな…
そうして焦っている私をヨンジュナはからかうような目で見てくる
You.
そうして午前中の授業が終わり、お昼になったので屋上へ行った_____
コメント
2件
話しの作り方素敵です!!