コメント
8件
神すぎます😭ありがとうございます!続き楽しみにしてます!!!
神ですね 、今回の小説大好き過ぎてもうしんじゃいます 、rulr結構好きなペアなので本当に嬉しい限りです 、また次回もめっちゃ楽しみにまっています!
毎度毎度尊すぎて心の臓が痛い、、 でもホントに神なんだよぉ、、
⚠️ご本人様に一切関係ございません⚠️
⚠️センシティブ注意⚠️
ru×lr
どうも。ローレンです。 俺は後輩である小柳ロウと付き合って 半年程が経っている。結構順調だ。
小柳はとても優しくて、可愛い後輩だ。 そう強く思う理由が1つある。
少し下品な話になるが、 小柳は「無理」などの嫌がるような言葉に すごく敏感なのだ。
これが何と関係あるのかというと、 夜シてる時に「もう無理」とか辛そうな顔で 言ったら、すぐに行為をやめてくれるのだ。
いやまじ気づいた俺天才。最高っ。
ぶっちゃけ小柳は1回1回が長いし、 絶倫で何回しても、満足しない。
最初の頃は小柳が満足するまで 付き合ってあげてたので、翌日の俺は 腰が痛すぎて、まともに動けなかった。
こんなのを続けていたら死んでしまう。 そう思った俺は行為中に「もうやめて」と 涙目で小柳に訴えた。
そしたら小柳は顔を真っ青にして、 「まじすんません」「すぐにやめます」とか めちゃめちゃ謝ってきたのだ。
それに気づいた俺はしんどくなってきたら 「無理」などと言うようになった。
まあ、最近は小柳が1回しか出してないのに 「無理ー」と言うようになってるけど。
いやまあ酷いのは分かってる。 でもあいつすごい健気なんだよ。
だって、この前、俺が行為を終えて、 風呂に先に入っていた時にトイレから 小柳の声が聞こえてきて、耳を済ませたら 1人でトイレで自分のを慰めてた。
俺がもうヤるのがしんどそうだから、 恋人いんのに、1人で慰めてんのよ?? まじ健気で面白すぎる。
だから、俺はそんな健気でおもろい小柳が 見たくて、すぐに「無理」というのが 癖になってしまっていた。
小柳
ソファに座っていた俺は 背後から小柳に話しかけられる。
ローレン
ローレン
小柳
ローレン
ローレン
ローレン
小柳
小柳
でも明日しんどくなるの嫌だから、 1回しかヤらせてあげないのにな笑 健気に喜んで可愛いやつ。
見えないしっぽがブンブン揺れてるわ笑
さっさと寝たいし、もうヤっちゃうか
ローレン
俺は手招きして、小柳を呼ぶ
小柳
近づいてきた小柳の首に腕を回して、 軽く唇にキスをする。
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳
小柳は文句を言いながらも、 サッと俺を抱き抱え、ベッドに運んでくれた。
小柳
そして、ベッドに優しく下ろすと、 手慣れてるように服を脱がされる。
キスを何回もされながら、 中を長い指で丁寧に解される。
もうこの時点で俺はイきそうだった。 でもここで終わらせたら、さすがに 可愛そうだから我慢することにした笑
小柳
ローレン
小柳
ローレン
俺は小柳を興奮させるために 自分で穴を拡げてみせる。
小柳
ローレン
小柳はゴクンと息を飲む。 顔はいつもより険しく、睨みつけるように 俺の下を見つめてくる。
小柳
ズパンッッ!!!
ローレン
小柳は俺の弱い所を容赦なく 何度も何度も突いてくる。
ローレン
小柳
あれ…?いつもなら「俺も」って余裕ない顔で 言ってくれるんだけどな…
喋る余裕もないのか、こいつ笑 まじ可愛いやつだな。
ローレン
小柳
ローレン
弱点を何度も突かれた俺は 深くイッてしまった。
ローレン
小柳
ズパンッ!!!!!
ローレン
息を整えていた途中で急に小柳に 突かれて、思わず変な声が出る。
ローレン
小柳
こいつ今まで挿れる時は絶対に 俺に聞いてきてたのに急に挿れてきやがった。
ここで了承したら、こいつは味をしめるな。 よし、拒否してしまおっと。
ローレン
小柳
ローレン
小柳
黙って考え込んでるなぁ。 どうせお前は抜くしか択がないのに笑
ゴチュンッッッッ
ローレン
ローレン
ローレン
何が起こった、?俺は今イった、のか? てかなんで小柳は、急に奥に挿れて…、?
小柳
ローレン
小柳
ローレン
小柳はニッコリと笑うと、 再び奥をしつこく攻めてくる。
ローレン
小柳
そう言いながらも小柳は止まらない。
ローレン
ローレン
小柳
ゴチュッッッッ!!!
ローレン
ローレン
小柳
小柳
ローレン
訳が分からず混乱してボロボロと 涙を流すローレンに小柳は深くキスをする。
ローレン
ローレンは僅かな力をふりしぼり、 小柳の胸を押して、抵抗する。
小柳
ローレン
ローレンは小柳を涙目で睨みつける。
小柳
小柳
ローレン
小柳
小柳
一旦終わりです。
いいねとコメント待ってます
ご閲覧ありがとうございました🙇♀️