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奴隷の僕

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奴隷の僕

1 - 奴隷の僕

♥

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2022年04月30日

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どうしてこうなったのだろう

僕は普通の平民"だった"

突然知らない人が家に来て目の前で母を殺し父を殺し妹を殺し兄を殺し

僕の髪を引っ張りこう言った

"お前は今日から僕の奴隷だ"

この言葉を聞いた時頭は真っ白当たり前だろう目の前で家族を殺され何を言い出すかと思えば僕の奴隷?笑かすなよ

僕が何をした?

家族が何をした?

そんな僕はあのクソ野郎の奴隷だ

吐き気がする

家族を殺したやつの奴隷なんて

何より僕はあのクソ野郎のお気に入りらしい

なんせ僕は"魔法を使える"からな

それも"特別な魔法"を

他の人には、使えない僕だけの"魔法"

それを警戒してか僕には特別な鎖が着けてある

言わゆる魔法対策だ

なんせ僕は最強なんでね

さてそんなことは置いといて

僕だけが使える魔法は3つ

1・時間操作 2・転移門作成 3・予知能力

バレているこの3つの内一つだけ

それは、時間操作だ

ここで(そんな魔法に特別な鎖なんていらないだろw)とか思ったやつは馬鹿だな

時間操作は過去に行けば鎖をつけられる前に戻り反撃することだってできるだから特別な鎖を付けている

僕の紹介はここまでかな?

あ、それとこんな見た目で僕って言ってるけど

女の子だからね

まぁあのクソ野郎には男だって言ってるけど

これくらいかな?

明日は、早い何せ_____だからね

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